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2006-10-05
1981年(昭和56年)に開館し、日本屈指のパイプオルガンが設置された多目的ホールのスピーカー・システムとして d&b audiotechnik 社の Ci Series が導入されました。 バッハホールは「田圃の中のクラシック・ホール」として注目を集め、地方からの文化発信の象徴的存在として全国的に知られています。残響時間を自由に調整できる残響可変壁が完備され、音響効果には定評があり、世界的にも有名な演奏家が国内外を問わず来演しています。
サイド・カラムとプロセニアム・スピーカーには Ci60、Ci90、Ci-Sub が採用されました。
移動型システムとして Ci60、Ci-Sub、MAX などが選択され、ステージ下には客席前方の中抜け用として E0 が埋め込まれました。
アンプ室には XTA Electronics DP226 スピーカー・マネジメント・システムと d&b E-PAC パワー・アンプ・コントローラーが導入され、それぞれ音響室からリモート・コントロールできます。
音響室モニターとしては GENELEC 8050A が採用されました。
最近では日本の音楽ホールでもオルガンを設置するようになりましたが、このホールはそのさきがけとも言えます。
加美町中新田文化会館バッハホール 様に今回採用いただいた理由を尋ねると「バッハホールには d&b しかなかった」という言葉が返ってきました。今回行われた改修では音響・使い勝手が更に向上し「田圃の中のクラシック・ホール」の名にさらなる磨きがかかりました。 施工会社:株式会社 東北共立 中新田バッハホール(加美町中新田文化会館) |