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兵庫県立芸術文化センター 様に d&b audiotechnik が採用されました

2006-09-10

兵庫県立芸術文化センターの大ホールに d&b audiotechnik が採用されました。兵庫県立芸術文化センターには、大・中・小の 3 つのホールがあり、コンサートを中心にオペラ、バレエにも対応できる 2,000 席の大ホール(Grand Hall)、演劇を中心にミュージカルや伝統芸能を上演できる 800 席の中ホール(Theater)、そして室内楽やリサイタルに適した 400 席の小ホール(Recital Hall)、リハーサル室等から構成されています。

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大ホール舞台から客席を望む

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大ホールの重要要求項目が、反響時間を約 2.0 秒と比較的長めに設定されたアコースティックの中で自然な音響を創りだすことでした。SR としては、すべての音響システムをプロセニアム内に収めて、しかも 1 階席はもとよりバルコニー席までも含めてすべてをカバーしなければなりませんでした。検討を重ねた結果、大ホールには d&b audiotechnik、中ホールには L-Acoustics が選定されました。

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大ホールは 4 面舞台で大掛かりな舞台装置を必要とするオペラやバレエを可能にし、音響反射板をセットして豊かな響きを確保します。プロセニアム、カラムは生音の効果的な反射音が重要であり、スピーカー開口を極力小さくして充分広い反射面を確保しなければなりませんでした。そこでプロセニアム・スピーカーには C4-TOP のスケルトン・バージョンのグラスファイバー仕上げで 31 kg の軽量、Mid/High 同軸で 35°×35° の狭い指向角度の CD ホーンである Ch4 が採用されました。Ch4 は C4 からキャビネットを取り外した Mid/High バージョンですが、ホーンは C4 とまったく同じ仕様・性能を持っています。

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固定システムに関しては、93 台の E-PAC が ROPE-C を使用して d&b リモート・ネットワークで遠隔制御できるようになっています。その他に様々な用途に対応するために移動システムとして D12 も準備され、Q1 Linearray System、C7 System などをドライブします。これらは様々な演目に対応するためにラインアレイだけではなく従来のポイント・ソース・システムまで幅広く準備され、スタックでもフライング設定でもどちらでも使用できるようになっています。

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兵庫県立芸術文化センター 大ホール音響システム

Ch4×13、Ci-Sub×17
Ci4×4、Ci7-Top×9、Ci7-Sub×9、Ci60×9、E3×26、E0×40
Q1×10、Q-Sub×6、C7-Top×4、C7-Sub×8、C6×4、MAX×4
D12×10、E-PAC×100

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兵庫県立芸術文化センターは多彩な文化創造活動を通じて、県民文化の振興拠点施設であると同時に、舞台芸術の創造と交流を国内外に発信します!

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