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2005-02-25
2 月 8 日〜9 日の 2 日間にわたり、福島県喜多方市の喜多方プラザ文化センターにて FBSR 会第 17 回技術研修会が行われました。FBSR 会は主に東北地方の音響技術に携わる方々が技術向上の研鑚のためにはじめられたものですが、前進に QR レコーディング・セミナーがあるなど、長い歴史があります。実際に QR レコーディング・セミナーの流れを受け、PA 実習とレコーディング実習が行われています。
様々なメーカー・輸入代理店の協力によって行われていることもあり、参加者は最新の機器を使って実技実習でき、他の研修会と比べて画期的なものがあります。PA 実習は音響特機の岡田氏が講師として大ホールで行われ、レコーディング実習は尚美学園大学の半田教授が講師として小ホールで行われました。
本年度、弊社では実習機材協力として、PA 実習用には XTA Electronics 社の DS800(マイク・スプリッター)と d&b audiotechnik 社の MAX(ステージ・モニター・スピーカー)を、レコーディング実習用には GENELEC 社の Model 8040A と Model 7070A を組み合わせた 5.1ch サラウンド・システムをそれぞれ提供いたしました。d&b audiotechnik 社の MAX は本年度はステージ・サイド・フィル・モニターとしてお使いいただきましたが、歌われた方はとても歌いやすかったようです。XTA Electronics 社の DS800 は分配数が非常に多い FBSR 会ではなくてはならない機材になっています。GENELEC 社のサラウンド・スピーカー・システムは昨年お使いいただいたところ、尚美学園大学の半田教授から絶賛していただき、今後の FBSR 会のレコーディング・モニターとして定番化してような感じがしました。
FBSR 会の参加者の中には、ホール改修のために次のシステムをどうしようかと考えられている方や 2006 年から東北地方で始まるデジタル放送をどうしたらよいかと考えている方が多数おられ、熱心に講師の話に耳をかたむけていました。

 
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