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2008-12-05
オタリテック株式会社は 11 月 19 日(水)から 20 日(金)まで幕張メッセにて開催された InterBEE2008 に出展し、世界中から選りすぐったプロオーディオ機器を展示しました。


入口には GENELEC Model 6010A による特設サラウンド試聴コーナーを設け、OTARI Lightwinder LWB や LAWO フラッグシップ・コンソール mc²90、国内初展示となった新サーフェス mc²56、ラジオ向けデジタル・コンソール crystal、新取扱いブランド AVT デジタル・テレフォン・ハイブリッドなどの新製品をより現場に近い視点でご紹介をさせていただきました。

APHEX コーナーには 8 チャンネル・リモート・ヘッドアンプ Model 1788 を中心に、デジタル・スネーク Model 828 を初展示、XTA Electronics コーナーには DP226 の後継機となる DP426 を初展示し、コントロール・ソフトウェア Audiocore V8.59 を参考出品しました。

Jünger Audio コーナーでは 5.1 サラウンド対応 Level Magic(C8086)をリリース。C8000 シリーズ用オーディオ、HD-SDI インターフェイスなどと組み合わせ、デジタル放送用にセットアップが可能です。
Lake People コーナーでは 2 チャンネル・サンプル・レート・コンバーター F422D、1U で AD/DA 可能な F446、AES/EBU 4 分配とワードクロック 8 分配可能な F611、アンバラ/バランス双方向変換 F812、アナログ分配 4×1in 2out の F840 を展示。

今回の InterBEE では LWB シリーズに新しいコンセプトをフィーチャーした LWB-08HD を参考展示。その名の通り HD 映像を最大 8 回線伝送し、マルチポイントでの映像取り出しを可能。またエンベデット・オーディオや Ethernet の伝送も可能なシステムとなっております。LWB の GUI ソフトウェア「Commander」も正式リリース開始。設定データの保存・呼出、接続されている LWB の内部温度や光パワーの状態をオンラインでモニター可能にするなど、マトリクスの制御に留まらない操作環境を提供します。

TRANTEC からは外部 PC に対応した S6000E ハイエンド・ワイヤレス・システムを中心に S6001E、S6002E も 1 台のノート PC から集中制御しました。またデジタル・ワイヤレス・システム S7000 Series、コストパフォーマンスに優れた S5.5 を展示しました。
orban からは、待望のサラウンドに対応した Optimod-8585 を初展示しました。

GENELEC からのシリーズ最小となるアクティブ・モニター Model 6010 とサブウーファー Model 5040 でサラウンド試聴ブースを作りました。古くからのユーザー様には GENELEC ラインナップが好評でした。
 
SADiE コーナーでは LRX2、BB2 などを展示、今年から Prism Media Products 社のブランドとなった SADiE。ハード、ソフトともに今後の展開にご期待ください。
フラッグシップ・コンソールの mc²90 と今春発表された mc² シリーズの中で一番コンパクトなサーフェスを持つ mc²56、そして今秋発表されたばかりのラジオ・スタジオ向けデジタル・コンソール crystal の 3 台を展示。

mc²56 はコンソールとしての基本性能は mc²90 と変わらないパフォーマンスを持ちながら、コンパクトなコンソール・サーフェスを実現。バージョン 4 ソフトウェアのリリースと相まって大きな注目を集めていました。

RIEDEL ブースでは、全国の放送局でご採用いただいているインカム・システム Artist シリーズに加え、劇場、ホール設備や小〜中規模サブ・中継車向けに最適な Performer シリーズを展示しました。Performer シリーズは従来のアナログ接続による 2W システムの置き換えとなるデジタル接続の 2W パーティーライ・ンシステムで、ハイクオリティなデジタル音声により、S/N が良く、ハムノイズから開放された通話品質を実現します。
関連アイテムとして AVT 社製テレフォン・ハイブリッドの販売を開始いたしました。MAGIC TH2 POTS はハーフラック・サイズ 2 チャンネル、MAGIC POTS は 1U 4 チャンネルのアナログ回線用デジタル・テレフォン・ハイブリッドです。PC や外部リモコンからの制御も可能で、それぞれの回線ごとにエコー・キャンセラー、エクスパンダー、オートゲイン・コントロール機能を持っています。

d&b audiotechnik コーナーではフラッグシップとなるラインアレイ J-Series をスタック。カーディオイド・サブウーファーを体験できるように展示。他にも Q-Series を ALC タワーにフライング。ポイント・ソースの新製品 E-Series E8、E12、E15x もフライングやスタンド立てで展示しました。
皆様のご来訪ありがとうございました!
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