| グラミー賞授与式の TV 中継で GENELEC 新製品 DSP モニタリング・システムが使われました |
2007-02-23

2007 年 2 月 11 日夜にロサンジェルスで行われた第 49 回グラミー賞授与式の TV 中継は CBS テレビが放送を行いましたが、この番組の音楽ミキシング制作は XM Productions/Effanel Music 社に在籍する John Harris 氏(写真左)と Joel Singer 氏(写真右)が GENELEC Model 8240A/8250A/7260A を使ったシステムで行われました。
このグラミー賞と他にエミー賞の TV 番組は CBS テレビでは特に最先端の技術とクオリティが要求され、ハイビジョン画像はもちろん高音質 5.1 サラウンド・ミキシングでオンエアされました。
この重要なイベント放送のサウンド・モニタリングにおいて GENELEC DSP モニタリング・システムは現場のサウンド・エンジニアたちから絶大な信頼を得ました。このプロジェクト・チームの音楽監督は Phil Ramone 氏と Hank Neuberger 氏が務めました。主要なミキシング・エンジニアは Wing of The Recording Academy の門下生が中心に、前出の John Harris 氏、Joel Singer 氏の他に Eric Schilling 氏が参加しています。
GENELEC DSP モニタリング・システムは使用現場で音響測定を自動的に行い、最適な音場補正を行います。つまり極めて正確な音声モニター環境が簡単な操作で得られるのです。XM Productions/Effanel Music 社は旧来からの GENELEC ユーザーでもありましたので、新しい DSP モニタリング・システムを試聴するのは難しいことではありませんでした。チーフ・エンジニアの Joel Singer 氏は GENELEC の旧モデルと比較して DSP モニタリング・システムは、モニター・スピーカーに要求される高度な要求をすべて満足させ、さらに音楽表現においても誇張のないニュートラルなサウンドは、ミキシングにおけるクリエイティブな作業に集中することができで、より完成度の高い作品に貢献できると絶賛していました。
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