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d&b audiotechnik - Q10 Loudspeaker

Q-Series/Qi-Series は製造終了いたしました。後継機種は Y-Series/Yi-Series です。

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Q10-1

『Q10』は 10" LF ドライバー2本と,回転可能な定指向性ホーンに取り付けた 1.3" HF コンプレッション・ドライバー1本とパッシブ・クロスオーバー・ネットワークを収容した,110 度×40 度ディスパージョンのパッシブ 2 ウェイ・ラウドスピーカーです。ネオジム磁石使用の 10" LF ドライバー2本は双曲配置され,定格角度が 400 Hz まで保たれる優れた垂直ディスパージョン制御を提供します。『Q10』はスタンドアローンのフルレンジ・システムとして,あるいはグランドスタックしたり「Q Flying」ブラケットを用いて背の高いスタンドに載せた『Q-Series』の他のキャビネットと組み合わせて使用できます。縦置きで使用すると極めて正確な 110 度の水平固定指向性を呈し,それは約 800 Hz まで保たれます。安定した広い指向特性を持つおかげでリスナーの近くで用いてもクリアなサウンドが得られます。本機は音場内で音がどこから来るかが重要なアンビエントや分散型 SR 用途にも理想的です。『Q10』のキャビネットは船舶合板製で耐衝撃塗装仕上げです。キャビネットの前面は交換可能な音響的に影響のないフォーム材で覆われた頑丈な金属製グリルで保護されています。キャビネットにはハンドル2個が組み込まれており,背面には並列に配線された EP5(または NL4)コネクター2個があります。

アンプ

d&b audiotechnik のラウドスピーカー製品は d&b 社のアンプを用いて運用するように設計されています。d&b 社のアンプは駆動パワーのみならず,d&b 社のシステム・アプローチが目指す性能と信頼性と長寿命を実現すべく仕立てられた総合的な制御および保護機能も提供します。『Q10』をドライブするには d&b 社の『D20』または『30D』アンプを推奨します。スピーカー構成を適切に選択すれば d&b 社の『D80』『10D』『D6』『D12』の各アンプも使用できます。

仕様

コンポーネント2×10" ドライバー/1.3" コンプレッション・ドライバー
最大音圧レベル(1 m,free field)
SPL 最大ピーク・テスト信号:クレスト・ファクター 4 のピンクノイズ
D6 使用時:133 dB
D12/D20 使用時:137 dB
D80 使用時:137 dB
パワー・ハンドリング能力(RMS/peak 10 ms)400/1600 W
周波数特性(-5 dB,standard/CUT mode)60 Hz/100 Hz〜17 kHz
定格ディスパージョン角度(水平×垂直,≧400 Hz 双極方向)110 度×40 度 CD(ホーンは 90 度回転可能)
D6/D12/D20/D80 アンプ・チャンネル毎の
駆動キャビネット数
2
寸法(H×W×D)580×308×410 mm
重量22 kg

仕様は予告なく変更されることがあります。