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d&b audiotechnik - xS-Series

xA-Series

xS-Series はスタンドアローン用途向けに設計された 7 台のラウドスピーカーと 3 台の対応するサブウーファーで構成されます(「S」は Stand-alone の S です)。ラウドスピーカーは広範囲のサイズと出力パワーをカバーし、設置用ハードウェアが取り付けられた明確でありながら出しゃばらない同じ工業デザインを共有しています。キャビネットとアクセサリーの両方には耐候オプションまたは特別色オプションも利用可能です。ホーンが回転可能なことによってスピーカー取付オプションの柔軟性がさらに高まります。xS-Series は「d&b System reality」を主張するだけではなく、スピーカーとエレクトロニクスと機械的設置アセンブリとリモート・コントロール機能の統合という SR ソリューションへの d&b の全体的なアプローチを体現しています。

4S」は、ネオジム磁石を用いた LF ドライバーと同軸取り付けされた広放射角ドーム・ツイーターを収容した軽量の 2 ウェイ・パッシブ・ラウドスピーカーです。4S は極めてコンパクトな密閉型エンクロージャー内に 4" ドライバーを採用し、水平及び垂直面について対称的な放射パターンを提供します。キャビネットは縦置きも横置きも可能です。4S はスタンドアローンで使用することができ、xS-Series のサブウーファーも併用できます。推奨する用途は音楽再生(サブウーファー併用)とスピーチです。

5S」は、ネオジム磁石使用の LF ドライバーと同軸取り付けされた広放射角ドーム・ツイーターを用いた軽量の 2 パッシブ・ラウドスピーカーです。5S はコンパクトなバスレフ・エンクロージャー内に 5" ドライバーを採用し、水平及び垂直面について対称的な放射パターンを提供します。キャビネットは縦置きも横置きも可能です。5S はスタンドアローンで使用することができ、xS-Series のサブウーファーも併用できます。推奨する用途は音楽再生(サブウーファー併用)とスピーチです。

8S」は、パッシブ・クロスオーバー付きの 8"/1" 同軸ドライバーをバスレフ・エンクロージャー内に収めたフルレンジの 2 ウェイ・ラウドスピーカーです。同軸デザインが水平及び垂直面について対称的な放射パターンを提供し、キャビネットは縦置きも横置きも可能です。70 Hz 〜 20 kHz という周波数特性を有する 8S はフルレンジのシステムとして使用でき、xS-Series のサブウーファーとの併用もできます。推奨する用途は音楽再生(サブウーファー併用)とスピーチです。

バイアキシャルの「10S/10S-D」は、バスレフ・エンクロージャー内に 10" ドライバー 1 本と別 HF セクションを収容した高性能 2 ウェイ・ラウドスピーカーです。10S/10S-D は、ネオジム磁石のドライバーとそれぞれ 75° × 50° 及び 110° × 55° という回転可能な放射特性を持つ正確なパターン制御を得るために大型ホーンを用いた軽量のパッシブ・デザインになっています。60 Hz 〜 18 kHz という周波数特性を有する両バージョンはフルレンジのシステムとして使用でき、xS-Series のサブウーファーとの併用もできます。推奨する用途はライブ音楽(サブウーファー併用)、再生(サブウーファー併用)、スピーチです。

バイアキシャルの「12S/12S-D」は、バスレフ・エンクロージャー内に 12" ドライバーと別 HF セクションを収容した、幅広い固定設備音響用途向けの高性能 2 ウェイ・ラウドスピーカーです。両バージョンとも、それぞれ 75° × 50° 及び 110° × 55° という回転可能な放射特性を持つ正確なパターン制御を得るべくネオジム磁石のドライバーと大型ホーンを使った軽量パッシブ・デザインです。どちらのスピーカーも 1.4" コンプレッション・ドライバーを装備しています。48 Hz 〜 18 kHz という幅広い周波数特性を持つ両バージョンはフルレンジのシステムとして使用でき、xS-Series のサブウーファーとの併用もできます。推奨する用途はライブ音楽、再生、スピーチです。

12S-SUB」は xS-Series のラウドスピーカーと併用するためのコンパクトな高性能サブウーファーです。キャビネットはバスレフ・デザイン内に長行程の 12" ネオジム磁石使用のドライバーを収め、スタンドアローン、スタック、個別のフライングのいずれでも使用可能です。

18S-SUB」は xS-Series 及び xA-Series ラウドスピーカーと併用するためのコンパクトな高性能サブウーファーです。キャビネットはバスレフ・デザイン内にネオジム磁石使用の長行程 18" ドライバーを収め、スタンドアローン、スタック、個別のフライングのいずれでも使用可能です。

27S-SUB」は単一アンプ・チャンネルで駆動されるコンパクトな高性能カーディオイド・サブウーファーで、xS-Series 及び xA-Series のラウドスピーカーと併用されます。キャビネットはネオジム磁石使用の長行程ドライバー 2 本をカーディオイド配置(前面を向くバスレフ・デザイン内に15" ドライバーを1本と背面に放射する 2 チャンバー・バンドパス・デザイン内に 12" ドライバーを 1 本)にして収容しています。本機はスタンドアローン、スタック、個別のフライングのいずれでも使用可能です。

4S と 5S のエンクロージャーは耐衝撃・耐候(保護等級 IP34)黒ペイント仕上げの射出成形で、8S、10S、12S、12S-SUB、18S-SUB、27S-SUB のエンクロージャーは耐衝撃黒ペイント仕上げの船舶用合板で作られています。10S 以上は学校やスポーツ会場向けに DIN 18032-3 に準拠した耐ボール衝撃になっています。スピーカー・キャビネットの前面は音響的に透明な発泡材を裏打ちした頑丈な金属グリルで保護されています。

エンクロージャーには取付用のねじ穴が設けられており、背面パネルには 2 個の NL4 コネクター、2 極ねじ式端子台が組み込まれています。スピーカー・キャビネットとアクセサリーの大半には全 RAL カラー[ドイツ標準色票]に対応可能な特別色(SC)オプションも利用できます。4S と5S 以外が対象となる耐候(WR)オプションは保護等級 IP34 を提供し、変化する外界条件下でもスピーカーを運用できます。

xS-Series は d&b D6 または D12 デュアル・チャンネル・パワー・アンプで駆動できます。d&b 社のアンプ使用時のスピーカー設定について詳しくは関連するスピーカーまたはアンプの取扱説明書をご覧ください。

 

モデル4S5S8S10S/10S-D
コンポーネント4"/0.75"5"/1"8"/1"10"/1.4"
最大音圧(D6/D12 1m-SPL)[1]114/115 dB117/118 dB124/127 dB127/130 dB
定格出力(RMS/ピーク 10 ms)60/400 W60/400 W150/800 W200/1,200 W
周波数特性(-5 dB)130/180[2]Hz
〜20 kHz
80/130[2]Hz
〜20 kHz
70/110[2]Hz
〜20 kHz
60/100[2]Hz
〜18 kHz
指向特性(水平×垂直)100° 円錐形100° 円錐形100° 円錐形10S=75°×50°[3]
10S-D=110°×55°[3]
D6/D12 のチャンネル毎の
駆動キャビネット数
4443
寸法(高さ×幅×奥行き、mm)150×120×102240×164×160352×224×205580×283×350
重量1.0 kg2.0 kg7.4 kg13 kg

 

モデル12S/12S-D12S-SUB18S-SUB27S-SUB
コンポーネント12"/1.4"12"18"15"/12"
最大音圧(D6/D12 1m-SPL)[1]130/133 dB124/127 dB129/132 dB128/131 dB
定格出力(RMS/ピーク 10 ms)300/1,600 W300/1,600 W400/1,600 W500/2,000 W
周波数特性(-5 dB)48/100[2]Hz
〜18 kHz
45 Hz
〜130/100[4]Hz
37 Hz
〜140/100[4]Hz
40 Hz
〜140/100[4]Hz
指向特性(水平×垂直)12S=75°×50°[3]
12S-D=110°×55°[3]
D6/D12 のチャンネル毎の
駆動キャビネット数
2222
寸法(高さ×幅×奥行き、mm)638×338×365354×530×448490×580×700490×580×700
重量17 kg16 kg32 kg41 kg

注 1)SPL 最大ピーク、テスト信号:クレスト・ファクター 4 のピンクノイズ
注 2)標準モード/カット・モード
注 3)ホーンは 90° 回転可能
注 4)100 Hz モード
仕様は予告なく変更されることがあります。