85 Hz のテスト・トーンはどのように機能するのですか?
部屋の中にマルチチャンネル・システムをセットアップしたら GENELEC ベース・マネージメント・システムへの接続を適切に行い、クロスオーバー地点での位相を調整することが必要です。
GENELEC ベース・マネージメント・システムは 85 Hz において 0、90、180、270 度のフェイズ・シフトが可能です。これによってメイン・スピーカーとサブウーファーが 85 Hz クロスオーバー地点において確実で同相になります。必要とされる現地での位相調整を簡単に行えるように GENELEC ベース・マネージャーには 85 Hz トーン・ジェネレーターがあります。
この位相調整は部屋の中に配置された各サブウーファーについて行う必要があります。それぞれのサブウーファーはコントロール・ルーム内でメイン・スピーカーからの物理位置が異なるために位相調整も異なっている可能性があるからです。これはマスター/スレーブ・サブウーファーという構成を採用している場合に特に重要です。位相調整手順についてはサブウーファーのクイック・セットアップ・ガイドをご覧ください。