サブウーファーの選択

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低域のレスポンスとレベルは元来、部屋の広さと形状、低域の吸音特性、残響時間及びサブウーファーの設置状況など、様々な要因によって決まります。

Step 1:

下表は、最初のステップとして部屋のサイズに対応するサブウーファーを簡単に選ぶためのものです。しかし、各サブウーファーのサイズに注意してください。設置条件に合うことも重要です。

部屋のサイズとサブウーファー選択

部屋の容量[m³]サブウーファーサブウーファーのサイズ H × W × D[mm]
〜 555040AH 251 × D 302
55 〜 757050B410 × 350 × 319
75 〜 857060B527 × 462 × 363
85 〜 1107070A625 × 555 × 490
110 〜 1707071A755 × 803 × 490
170 〜 2407073A524 × 1440 × 558
備考:
  • 1 台の 7070A の音圧レベルは 2 台の 7060B と同じです。7071A に対する 7073A も同様です。
  • 生産終了の 1000 シリーズは、その後継機種に当てはめて最適なサブウーファを選択してください。1029A は 8030A、1030A は 8040A、1031A は 8050A に対応します。

Step 2:

次は、サブウーファーに合わせるメイン・スピーカーを選定します。場合によって、サブウーファーよりもメイン・スピーカーの音圧が相当に勝る組み合わせも選択可能です。ただし通常はこれはお薦めしません。サブウーファーがメイン・スピーカーよりも先にヘッドルームがなくなる可能性があるからです。他に、大きな部屋なのだけれどもリスニング・ポジションがスピーカーに近いので、小さめのスピーカーを選ぶこともあるでしょう。

下表は、標準的な「最適な」メイン・スピーカーとサブウーファーの組み合わせの一覧です。最終的には、ご不明な点がありましたらオタリテックにお問い合せください。このガイドの真の目的は、選定を完全に理解し、不安なく導入して頂くことにあります。

Stereo icon(a)メイン・スピーカーとサブウーファーの対応表

2 チャンネル・ステレオに対する選択

ステレオ・メイン・スピーカーサブウーファー
6010A5040A
8020B、8030A、8130A7050B
8040A7060B
8050A、1032A7070A または 2 × 7060B
1037C、1038B、1038BC、1038CF7071A または 2 × 7070A
1034B、1034BC、1039A7073A または 2 × 7071A
1035B、1036A2 × 7073A

system icon

(b)マルチチャンネル・スピーカー・システムに対するサブウーファーの選定

マルチチャンネルに対するスピーカーの選定

5.1 フロント・スピーカー
L-C-R
サイド&リア
(チャンネル毎)
サブウーファー
6010A6010A5040B
8020B8020B7050B
8030A、8130A8020B、8030A、8130A7060B
8040A8040A7070A または 2 × 7060B
8050A、1032A8050A、1032A7071A または 2 × 7070A
1037C、1038B、1038BC、1038CF1037C、1038B、1038BC、1038CF7073A または 2 × 7071A
1034B、1034BC、1039A1038B、1038BC、1038CF2 × 7073A
1035B、1036A1038B、1038BC、1038CF またはより大型のもの3 × 7073A
備考:
  • 広い部屋で、さらなる低域が要求されるアプリケーションには、同じタイプのサブウーファーを追加する必要がある場合もあります。サラウンド・スピーカーは、スペースや予算に制限があるときは少し小型のモデルを選択することもできます。ご不明な点や、より大きなシステムを検討されている場合は、オタリテックにお問い合せください。
  • 生産終了の 1000 シリーズは、その後継機種に当てはめて最適なサブウーファを選択してください。1029A は 8030A、1030A は 8040A、1031A は 8050A に対応します。