
GENELEC 8130A デジタル・モニタリング・システム
GENELEC 8130A デジタル・モニタリング・システムは 192 kHz/24 bit デジタル・オーディオ・インターフェイスを装備しています。コンパクトなサイズ、統合された構造、優れた分解能と正確なステレオ・イメージの再現などによって、8130A はニアフィールド・モニター、OB バン、デジタル・オーディオ・ワークステーション、放送局、サラウンドサウンド、ホーム・スタジオ、マルチメディア・アプリケーション及び、コンピューター・サウンドカードとの併用などの用途に理想的なシステムです。DCW™(Directivity Control Waveguide)テクノロジーは多様な音響空間において、優れた周波数特性を提供します。
パワー・アンプとドライバー・ユニットがシングル・ユニットのようにキャリブレートされた統合された設計は、コンポーネントの誤差による影響を排除し、一貫した品質を確実なものとしています。
総アルミ構造の MDE™(Minimum Diffraction Enclosure)および革新的な DCW™ テクノロジーは、最適な設計がされたパワー・アンプ部などの電子回路部品と組合されます。低周波数は新しいユニークな設計の背面の反射ポートによって、低歪のまま 55 Hz(-3 dB)まで拡張されています。
8130A は様々な環境に合うよう、充分な低域特性をもった設計になっています。しかしながら、より低域特性の補強が必要な場合は、GENELEC 7050B サブウーファーを組み合わせることができます。セットアップ及び使用方法は電源と信号を接続するだけです。メス XLR 入力コネクターは AES/EBU フォーマットのデジタル信号とアナログのライン・レベルのオーディオ信号との両方に対応しています。8130A は自動的にアナログかデジタルかを認識して正しく信号処理を行います。
8130A は SE™ DSP モニタリング・システムの構成機器として SE7261A DSP サブウーファーとともにシステマチックに使用できるよう設計されております。
8130A を用いたSE DSP System は TEC(Technical Excellence & Creativity)2008 アワードをスタジオ・モニター・テクノロジー部門で受賞しました。