GENELEC SE™ DSP モニタリング・システム
GENELEC SE™(Small Environments)DSP モニタリング・システムは小空間でのミキシング・ワークにターゲットをしぼって開発されたシステムです。特に 5.1 サラウンドのモニターとしての使用時に多くのメリットを実感いただけます。AutoCal™ という音場補正などの音響アライメント機能によって自動的に DSP 処理による補正を行います。この機能は、幅広い音声モニタリングの現場に適合し、簡単な操作で GENELEC 推奨品質の音声モニター環境が実現できます。GENELEC SE™ DSP システムは TEC 2008 アワードを受賞しました。
SE™ DSP モニタリング・システムは、デジタル入力を装備しているアクティブ・モニター 8130A と SE7261A という口径 21 cm の Bass ドライバー搭載の DSP サブウーファーを組合せて使います。このシステムへの入力は、一般的な AES/EBU デジタル・フォーマットの音声信号を使用します。2 チャンネル・ステレオからマルチチャンネル・サラウンドのモニタリング・システムまで対応します。
システム制御はコンピューター・ネットワーク上で行い、PC に専用ソフトウェアの GLM SE™(8200-501)をインストールしてコントロールします。ソフトウェアは SE7261A に内蔵されている DSP の動作をコントロールします。そして、SE7261A のデジタル出力と 8130A を接続して、SE7261A 内部で 8130A 用に DSP 処理された音声信号が出力されます。デジタル領域でクロスオーバー・フィルターの処理も行われ、8130A の低域再生能力が補強されます。
GLM SE™ は SE7261A を制御するためだけにつくられた専用設計のソフトウェアです。





