トップへ戻るhome
JUNGER_LOGO

Jünger Top | 日本語取扱説明書&技術解説 | 企業情報

企業情報 Top | ニュース | ユーザー・リスト | ユーザーの一言コメント集 | 導入事例

←プレス・リリース一覧に戻る

TV NOVA Improves Its Viewer’s Audio Experience With Jünger Audio’s Level Magic Technology

2010-02-22

プラハ発:チェコ共和国最大の商業テレビ局「TV Nova」が,ある音声ソースから別のソースに切り替えたときのびっくりするようなレベル変化を防止する一助として,既存のオーディオ・プロセッサーを Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーで置換しました。

1994 年に放送を開始したこのプラハに基盤を置く放送局は,現在は CME(Central European Media Enterprises)が所有しています。同局は 1 億 2 千万人という同国の人口の 98% までをカバーし,自局制作のフィクション及びノンフィクション番組,買い付けた外国の番組,エンターテインメント番組やニュースのような様々なプログラムを提供しています。

2008 年,Nova Group は《Nova HD》及び《Nova Sport HD》の両チャンネルを通じて HD での放送を開始しました。また,同グループはインターネットにも強力なプレゼンスを有しいます。

音声プロセッサーを Jünger Audio の『Level Magic™』テクノロジーに切り替えるという決断が正しいものだったことはすでに証明されたと,TV Nova のサービス&サポート部門長の Josef Uher 氏は語ります。

「私たちはフレーム・ベースの『Level Magic C8086』ユニット 10 台を購入し,ウチの 4 つの放送チャンネルに設置しました」と Uher 氏は説明します。「『LEVEL MAGIC™』は音声レベルを制御するための確実なアルゴリズムを備えていて極めて高い信頼性で動作します。ウチの技師たちはこれらのユニットの性能と全体的な音質に大いに満足しています。」

TV Nova の『LEVEL MAGIC™』システムは Jünger Audio のチェコ代理店「Mediatronik」社によって納入・設置されました。

Mediatronik の取締役 Lubomir Novacek 氏は次のように言います:「チェコの放送局は音声ソースを切り替えたときのびっくりするようなレベル変化によって生じる問題を十分に認識しています。ピーク・レベルとダイナミック・レンジはプログラム間だけではなく,使われている音声ソースの数によっては同じプログラム内でも変わることがあります。視聴者の皆さんがひっきりなしに音量を調節するためにリモコンを使う必要がないようにこれらのバランスを取るということは大きな問題であり,効果的かつ経済的な解決方法が必要です。Jünger Audio の『Level Magic™』テクノロジーは TV Nova にこの問題に対する有効な解決策を提供しています。このシステムは自動的な性質を持っていますので放送局にとって運用が非常に簡単です。行う必要のあることと言えばこれを伝送経路に設置して適切なパラメーターをセットすることだけです。その後はすることはほとんどありません。というのもこのシステムが自らの面倒を見るからです。」

Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』は,いつどのソースからのものであってもラウドネスをポンピングやブレシングや歪なしに調節するように設計された洗練された適応的ラウドネス制御アルゴリズムで,AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと,元のソースを問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。

どんな種類の入出力(アナログ及びデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1,ならびに関連メタデータをも扱うことができる『LEVEL MAGIC』は様々に異なる用途に適合できるように色々なコンフィギュレーションが用意されています。