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New Zealand’s TV3 Credits Jünger Audio For Improving Viewers’ Listening Experience

2010-03-29

オークランド発:ニュージーランド最大の商業テレビ局「TV3」が,地上波及び衛星放送プラットフォームにわたって音声レベルのバランスを取る一助とすべく,自局の最終プログラム経路に 10 台の Jünger Audio『LEVEL MAGIC™』プロセッサーを設置しました。

ニュージーランドの地上波視聴者のほぼ 100% と「Sky Network Television」のプラットフォームを通じて多数のデジタル視聴者を獲得している TV3 はメインのニュース番組や自社制作の時事及びエンターテインメント番組の質の高さが評判です。

TV3 が『LEVEL MAGIC™』を購入することに到った決定での重要な要因は視聴者が楽しめることでした。同局はチャンネルを切り替えたときに音声ラウドネスの顕著な差で視聴者が苛つくことが絶対にないようにしたかったのです。

技術マネージャーの Roger Randle 氏は次のように言います:「ダイナミクス処理の副作用を追加することなくウチの番組コンテンツの音量を複数チャンネルにわたってノーマライズするオーディオ・プロセッサー製品が必要でした。現在,ニュージーランドのほとんどの放送局はマルチチャンネル運用を行っていますので,視聴者の皆さんは各ネットワークとそのチャンネル間の音声の違いを鋭く聞き分けるようになっています。とはいうものの,ニュージーランドのほとんどの放送局が音声のレベリング処理を用いることでこの問題に取り組んで状況は改善されつつあります。これによって視聴者の皆さんがチャンネルを切り替えたときの音量差もずっと低減されました。」

Jünger Audio のニュージーランド代理店「Gencom Technology」はニュージーランドの視聴者のテレビの音質に対する印象の改善に大いに貢献しています。というのも同社が同国の放送局の多くを『LEVEL MAGIC™』へと舵切りさせたからです。そのため,ほぼ全チャンネルにわたる一貫性が実現されました。

Randle 氏が付け加えます:「Gencom さんは機材の納入とサポートについての頼もしいパートナーです。最新の機能でいつも最新の状態でいられるようにしてくれますので,自分たちが投資したものから最大限のものを得ることができています。」

Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』は,いつどのソースからのものであってもラウドネスをポンピングやブレシングや歪なしに調節するように設計された洗練された適応的ラウドネス制御アルゴリズムで,AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと,元のソースを問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。

どんな種類の入出力(アナログ及びデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1,ならびに関連メタデータをも扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は様々に異なる用途に適合できるように色々なコンフィギュレーションが用意されています。

『LEVEL MAGIC™』がモジュラー方式であることが TV3 が Jünger Audio のソリューションを購入することに決めた重要な理由の 1 つです。

「これはモジュラー式ですから,AES や SDI とか,SD や HD とか,2 チャンネル・ステレオや 5.1 のディスクリートとかのフォーマットを必要に応じて混ぜ合わせたりマッチさせたりできます。そして,Dolby やメタデータをシステムに追加したくなったら,それもまた可能です」と Randle 氏。