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Creative Sound Adopts Jünger Audio’s Dynamics Processors As Standard Throughout Its Facility

2010-03-29

パリ発:Jünger Audio の高品質マルチチャンネル・デジタル・オーディオ・ダイナミクス・プロセッサーはパリに本拠を置くオーディオ・ポストプロダクション施設「Creative Sound」に標準機材として採用され,ここの全スタジオに設置されています。

パリの 15 区にある Creative Sound は 2000 年に著名なサウンド・ミキサー Cristinel Sirli 氏によって設立され,映画やテレビや DVD の様々なクライアントにレコーディング及びポストプロダクション・サービスを提供することを専門としています。元々は映画館として建てられたこの施設はルーマニアのシネマ市場向けの大規模な映画プロジェクトを含むサラウンド・サウンドや 5.1 シネマのプロジェクトに主に使われる Dolby Digital のダビング・シアターを含む 7 つのスタジオを収容しています。

Creative Sound には Jünger Audio のダイナミクス・プロセッサーを Jünger Audio のフランスにおけるディストリビューター「44.1」のディレクター Paul Henri Wagner 氏が納品しました。

Cristinel Sirli 氏にによると,Jünger Audio のテクノロジーへのこの投資は各スタジオに極めて高品質の音声処理へのアクセスを提供しただけではなく,音声レベルに関するフランスの厳格な放送基準に適合するのも助けてくれた,とのことです。「フランスではテレビ用のステレオと 5.1 音声はどちらも 8 dB Full Scale のレベルに合わせなくてはなりません」,と同氏は解説します。「Jünger Audio の機材はダイナミクス及びラウドネス処理の面倒を見てくれますので,私たちはこのような要件を満たすことがずっと楽になります。ミキシングの際,特定のレベルにしなくてはならないというストレスのことは忘れて,クリエイティブかつアーティスティクな作業に没頭できます。Jünger Audio の機材が 8 dB を絶対に超えないようにしてくれますからね。」

Jünger Audio のデジタル・ダイナミクス・プロセッサーはマスタリングやスタジオ作業でデジタル・オーディオ信号のダイナミック・レンジを調節するように設計された高品質機材です。ステレオ及び 5.1 サラウンド・サウンドを扱うことができるこれらのユニットは使い易く,ごく限られた数の手動設定しかオペレーターに要求せずにベストの結果が得られます。聴いても分からないようなダイナミック・レンジ処理に必要なその他の全パラメーターはプログラム信号によって自動制御され,つねに最適化されています。

Jünger Audio が開発したダイナミック・レンジ・プロセッサー原理によってコンプレッサーとリミッターとエクスパンダーは,しばしばこの手のプロセッサーが原因であるとされるカラーレーションやポンピングやブレシングや歪や変調効果なしに,極めて優れた高音質を生み出せるようになります。

Jünger Audio のダイナミクス・プロセッサーは複数周波数の線形制御回路を組み合わせて動作するマルチループ原理に従って動作します。その結果,システムのアタック及びリリース・タイムは可変的で,入力信号の性質に適応します。このため,定性的な信号条件では比較的長いアタック・タイムとなりますが,インパルス性のトランジェントがある場合には非常に短いアタック・タイムにもなります。

Cristinel Sirli 氏は次のように付け加えます:「これらのユニットは非常に優れた機械で,私たちはここの 7 つのスタジオそれぞれに 1 台ずつ持っています。Jünger Audio の技術は卓越した音質を提供してくれて,他の機材ではもたらすことができないような高度の透明さを私たちの音声処理作業に与えてくれますのでこれらの機材を選びました。私はこれらのユニットの性能には非常に満足しています。他のダイナミクス・プロセッサーは選ばないでしょうね。」