トップへ戻るhome
JUNGER_LOGO

Jünger Top | 日本語取扱説明書&技術解説 | 企業情報

企業情報 Top | ニュース | ユーザー・リスト | ユーザーの一言コメント集 | 導入事例

←プレス・リリース一覧に戻る

Jünger Audio Helps Mediatec Broadcast Deliver Stunning Audio To Its Transmission Customers

2010-03-29

オスロ発:イベントやテレビ番組制作に技術的なソリューションを提供しているヨーロッパ最大の企業の 1 つ「Mediatec」は同局の HD-SDI 音声信号の質を確保すべく,Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーに投資しました。

本社をスウェーデンに置き,スカンジナビア半島中にオフィスを持つ Mediatec は放送,展示,イベント,設置の 4 つの分野で活動しており,その放送分野の担い手「Mediatec Broadcast」は様々なクライアントに OB 及び送出ソリューションを提供しています。同社の設備には 20 台以上の OB トラックの 1 団やフライトケースに収められた設備,スタジオ,特殊カメラ,30 台のカメラをリンクするシステム,アップリンク車両,光ファイバー MCR 等があります。

先頃,Mediatec Broadcast は 2 件のクライアント用に建てた施設に Jünger Audio のモジュラー式『LEVEL MAGIC™』システムである『C8000』を設置しました。どちらの場合もこの機材が選ばれたのは Dolby E 及び D をエンコード/デコードできたからです。

Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』はどんなソースからのレベルもポンピングやブレシングや歪なしにいつでも調節するように設計された洗練された適応的レベル制御アルゴリズムで,AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元ソースは問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターを同時的に組み合わせたものに基づいています。どんな種類の入出力(アナログとデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1 及びその関連メタデータを扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は異なる用途に適応できるように様々なコンフィギュレーションでご利用いただけます。

ノルウェーのオスロ内の Mediatec Broadcast が運営する様々なスタジオやコントロール・ルームを担当する同グループのユニット・マネージャー Arne Stenstadvold 氏は次のように語ります:「この施設には 3 つのチャンネルを送出している送出用調整室が 2 つあります。制作用コントロール・ルームの付いたスタジオも 1 つあります。この数年間にわたって私たちはローカルなスポーツ・チャンネルの送出を扱ってきましたが,その際に Jünger Audio のリミッターを使って視聴者の皆さんに良い音を提供してきました。しかし 2009 年に私たちはこのチャンネルとその新しい姉妹チャンネル用にまったく新しいコントロール・ルームを作ることを依頼されました。その設置の一部として,2 つのチャンネルの処理用に私たちは Jünger Audio のモジュラー方式の『LEVEL MAGIC™』システムである『C8000』を購入しました。これには片方のチャンネル用に Dolby E/D のデコード/エンコードがフルに含まれています。今では完全に動作するようになっています。」

Mediatec Broadcast は他のプロジェクトにも Jünger Audio の『C8000』システムを指定しました。今回は単一チャンネルの HD フォーマットですが,将来的には拡張することも視野に入れています。「どちらの場合も,私たちはエンベデッド・オーディオ込みの HD-SDI を処理できるような送信用リミッター・ソリューションが必要でしたのでこれらのユニットが選ばれました」と Stenstadvold は言います。「『C8000』はそのようなシステムです。特に私たちは最初のプロジェクトには通常の音声処理を扱うことができ,Dolby D 5.1 と 2.0 の処理が行えてそれらの間で入れ替えできるようなものが必要でした。Jünger Audio の『C8000』システムはこれをいとも簡単に行うことができます。二番目のシステムはそこまで高い機能は必要としませんでしたが,やはり『C8000』を選びました。というのもそのような仕事を非常に上手くやってのけることが分かっていたからです。」

Stenstadvold 氏は,Dolby E/D を処理・変換できる能力によって『C8000』は同局の最初のシステムにとって非常にパワフルで柔軟なソリューションとなったと付け加えてくれました。第二のシステムについては『C8000』の HD-SDI接続を用いるというシンプルさによってこの機材を同社の信号の流れに非常に簡単に一体化することができたとのことです。「私たちが購入したこれらのユニットはどれも申し分なく動作しており,私たちは処理の柔軟性に大いに満足しています」と同氏。