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TV5’s Cable Viewers Reap The Benefits of Better Audio Thanks To LEVEL MAGIC™

2010-06-30

ベルリン発:フィリピンに本拠を置くテレビ・ネットワーク「Associated Broadcasting Company (TV5)」は同国中の様々なケーブル局に向けての音声伝送のバランスを取るために Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーを採用しました。

現在「Philippine Long Distance Telephone Company」の関連会社「MediaQuest Holdings Inc.」が所有する TV5 は先頃完全なブランドの一新を行い,その結果オーディエンスのシェアがかなり増大しました。それは市場の 11% 以上であり,同局はフィリピンで 3 番目に大きい局となりました。

TV5 の主要設備と送信所はケソン市街にあり,ローカルな地域向けに作られたニュースや公報及び娯楽番組がそこから国中に向けて発信されています。このネットワークは,国内だけではなく,中東や米国や欧州のフィリピン人コミュニティも含めてもっと多くのフィリピン人視聴者をカバーするように来年にかけて大々的に拡張することを計画しています。

TV5 の出力の大半は地上波放送ですが,同局はフィリピン群島内の他の主要都市に中継局を持つ国内の様々なケーブル局を通じても配信を行っています。

このような音声伝送のレベルを均すために TV5 の技術者の方々は Jünger Audio の『C8000 LEVEL MAGIC™』システムを選び,それは「Jünger Audio Asia」を介して「Conversance Systems Network Solutions Inc.」によって納入されました。このシステムは Jünger Audio の適応的ラウドネス・アルゴリズムを搭載しています。このアルゴリズムは遅い変化(AGC)と速い変化(トランジェント処理)とルックアヘッド・ピーク・リミッティングとが同時に行われるマルチループのダイナミック・レンジ制御原理を用いており,極めて高音質でカラーレーションやポンピングやブレシングや歪や変調効果のないレベル管理を提供します。『C8000』のフレームと入出力インターフェイスと DSP は個々の放送局によって様々に異なる処理要求にピッタリ合わせることができます。TV5 の場合,このシステムは HD-SDI インターフェイスを内蔵しており,特にこれは受け取った信号を配信するときに同期とラウドネスの問題に悩まされている衛星や IPTV やケーブルの再放送業者の方々を狙ったものです。

技術取締役の Ed Castillo 氏は次のように語ります:「このマシンをウチの技術運営センター内の送出サーバーの後,配信の前に設置しました。当局の音声出力には劇的な変化がもたらされ,『C8000』のダイナミクス処理は,非常に応答が速いのでウチの技術者たちは本当にびっくりしています。」

Castillo 氏は,TV5 は Jünger Audio の『LEVEL MAGIC』技術が達成した結果に非常に感銘を受けたので,将来,この機材をさらに購入する計画を立てると付け加えました。

「『LEVEL MAGIC』はウチの音質にはっきり分かる違いを与えました。私たちはこの機材を進行中のシステム拡張と改良の一部にできることを楽しみにしています」と同氏は語っています。