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WBTV (USA) Installs Jünger Audio’s LEVEL MAGIC™ To Balance Its Audio Levels

2010-06-30

ベルリン発:アナログ放送からデジタル放送に切り替えた後に経験した音声レベル問題に対処するために CBS の子会社でノースカロライナ州シャーロットの「WBTV」が Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』プロセッサーを導入しました。

WBTV は米国で最も歴史の長いテレビ局の 1 つであり,「Raycom Media」2 つの旗艦局の 1 つでもあります。同局の 60 周年と重なる昨年,WBTV はアナログの《channel 3》の信号を停止し,デジタルの《channel 23》での放送を開始しました。

WBTV の運用及び技術取締役 Don Shaw 氏によると,これによって音声処理と同局のデジタル側でのレベル制御には大きなギャップが残ったとのことです。「最近はどんな放送局もラウドネス制御を気にしています。WBTV も例外ではありませんでした」と Shaw 氏は説きます:「アナログ送信機を停止してから視聴者の皆さんの苦情が積み重なるようになりましたが,それももっともなことでした。私たちの局の音声レベルはバラバラだったのです。スタジオ,コマーシャル,番組,ネットワークの各レベル間には大きな差が存在しました。時間をかけた調節やオペレーターによる監視の後であっても音声レベルを効果的に制御することができませんでした。」

WBTV は解決策を探し始め,Jünger Audio の米国ディストリビューター「GMA」を巻き込むことで Jünger Audio の音声ラウドネス自動制御システム『LEVEL MAGIC™』を知りました。『LEVEL MAGIC™』はあるソースから別のソースに切り替わったときのびっくりさせるようなレベル変化によって生じていた問題に上手く対処しています。どんな種類の入出力ソース(アナログ,AES デジタル,SDI,HD/SDI,モノ,ステレオ,ディスクリートな 5.1,Dolby Digital 5.1 及びその関連メタデータ)をも扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は制作及びオンエア用の音声ラウドネスの強力な自動制御システムです。この製品は,どんなソースからのレベルもポンピングやブレシングや歪なしに調節するように設計された洗練された適応的レベル制御アルゴリズムを用いており,このアルゴリズムは AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元ソースは問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。

「幸いなことに Jünger Audio のプロセッサーを HD 及び『LEVEL MAGIC™』カードと一緒に購入することを承認してもらえました」と Shaw 氏。「ウチの局の音声は即座に改善され,今ではどんなソースでも申し分なくマッチングされています。もう,ドラマの静けさの直後に CM の爆音が続くなんてことはなくなり,視聴者の皆さんからの苦情も消え去りました。」Don Shaw 氏は「一度設定したら忘れてしまえ」的な設置方法や Jünger Audio のプロセッサーの信頼性に WBTV は大満足していることも付け加えてくれました。