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ENI Media Chooses LEVEL MAGIC™ Solution For Its Playout Facilities

2011-05-02

ベルリン発:「ENI Media Asia Pte Ltd」は音声信号の質を確保するために Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーを導入しました。シンガポールの ST Teleport ビルディングに本拠を置く ENI Media は放送局やチャンネルのオーナーにテレビの送出サービスを提供するために 2010 年に設立されました。様々に異なる入力音声信号を扱う ENI Media は,ピーク・レベルとダイナミック・レンジが番組間で変わらないようにするために音声出力を制御する手段を必要としていました。

様々な選択肢を調査した結果,ENI Media は Jünger Audio の 4 チャンネル・デジタル・ダイナミクス・プロセッサー『B46』を選びました。このユニットはどんなソースからのレベルもポンピングやブレシングや歪なしにいつでも調節するように設計された同社の洗練された適応的レベル制御アルゴリズム『LEVEL MAGIC™』を搭載しています。どんな種類の入出力(アナログとデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1 及び関連メタデータを扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元ソースは問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいており,異なる用途に適応できるように様々なコンフィギュレーションでご利用いただけます。

ENI Media の運用責任者 Andrew Ng 氏は言います:「私が以前勤めていたい会社がラウドネス制御に Jünger Audio の技術を使っていましたので,この会社の製品は知っており,それらが非常に効果的であることも分かっていました。それで『B46』オーディオ・レベラーを ENI Media に選びました。このユニットはベースバンド信号の最終チェーンに設置され,その性能には私たちは大いに満足しています。」

Ng 氏は衛星からの大量の入力フィードや様々な圧縮及び非圧縮の音声信号を扱う場合には一貫性のある音声レベルを保つことが非常に難しいことがあると付け加えます。「Jünger Audio のユニットを設置する前,これらのフィードからのエンコーディングを手動で扱っていた取り込み担当の編集者たちは技術的な問題を抱えていました。この問題を解決するために音声のレベリングを自動的に扱えるユニットが欲しかったのです。『B46』は要求にピッタリ合いました。このユニットは取り込み担当編集者から負担の一部を取り除き,衛星信号とサーバー出力との間のレベル・バランスを自動的にとることで衛星フィードの音声レベルの大きな違いを解決しました。今では私たちはずっと一貫性の高いレベルを達成することができ,音声が大きく変動する問題を解決できました。」

ENI Media の顧客は個々のチャンネル間や同じチャンネルの番組間で大きな音量差のない一貫性のある音声を提供している送出センターが達成した結果に満足しています。「私たちは『B46』の性能には大変満足しており,今ではクライアントへの新しい提案にはこれを組み込むようにしています」と Ng 氏。