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Jünger Audio Brings Audio Loudness Control To Asian Broadcasters

2012-06-19

ベルリン発:ドイツのダイナミクス・プロセッサー・メーカー Jünger Audio は極東地域での売り上げの好転を記録しています。というのもこの地域の放送局が放送経路内での音声のラウドネスを制御する新しい方法を求めているからです。

洗練されたラウドネス制御ソリューションが世界的に有名な Jünger Audio は先頃マレーシア,インドネシア,香港,タイ,シンガポール,台湾,中華人民共和国,フィリピンの放送局とシステム・インテグレーターに 1U タイプとフレーム方式のラウドネス規格システムを納入しました。

最近のクライアントには,『T*AP』テレビジョン・オーディオ・プロセッサーを 3 台とフレーム方式のラウドネス制御システム『C8000』を 3 台受け取った「TVB Hong Kong」,『D*AP4 LM4』4 チャンネル・デジタル・オーディオ・プロセッサーを 6 台設置した中国の「NBTV」,『C8486』ラウドネス制御システムを自局の NOW TV チャンネル用に 1 台購入した香港を本拠とする「PCCW」があります。

NBTV の技術センター長 Shi-Song Wu 氏は次のように語ります:「私たちは『D*AP4 LM4』を 6 台設置しましたが,その性能は素晴らしいです。ウチの全テレビ・チャンネルにわたって音声のラウドネスを正確に制御できる能力には感銘を受けました。」

Jünger Audio 社長 Peter Pörs がコメントします:「極東地域のテレビ視聴者も世界の他の地域の視聴者と同じです。音量にびっくりさせるような変化があるのは好みませんし特に番組と CM の間でリモコンに手を伸ばさなくてはならないことに不満を言います。この地域では音声のラウドネスに関してきちんと決まったルールはありませんが,極東地域の多くの放送局が自分たちの視聴者により良い視聴体験をしてもらうために ITU 1770 及び EBU R128 規格を採用する決定を下していることを見てきています。当社の音声ラウドネス・システムは ITU,EBU,ATSC を含む既知のラウドネス規格をサポートしますので,私たちは放送局さんがこのような複雑な変更に対処するお手伝いをするのに理想的な立場にいます。私たちの指南役としての立場が,私たちがお届けする技術と同じくらい重要になることもしばしばあり,製品とアドバイスの両面で要求が高まっていることを実感しております。」

Jünger Audio のフレーム方式の『C8000』音声ラウドネス制御システム,そして『T*AP』テレビジョン・オーディオ・プロセッサーを含む新しい『*AP』シリーズの 1U プロセッサーの人気は非常に強いものがあります。というのもこれらの製品はすべて ITU,EBU,ATSC のラウドネス規格に適合する Jünger Audio の特許『LEVEL MAGIC™』適応的制御アルゴリズムを搭載しているからです。

「放送局さんたちは『LEVEL MAGIC™』がどんなソースからの音声レベルをいつでもポンピングやブレシングや歪なしに調整できることに好感をお持ちです」と Peter Pörs は付け加えます。「その結果,ヨーロッパ全体を通じて選ばれているライン及びリアルタイム処理のアルゴリズムとなりつつありますが,極東においても同じパターンが繰り返されると思います。」

Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』アルゴリズムは,AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元ソースは問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。どんな種類の入出力(アナログとデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1 及びその関連メタデータを扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は異なる用途に適応できるように様々なコンフィギュレーションでご利用いただけます。