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China’s Fujian Media Group Invests in Jünger Audio For Loudness Control

2012-06-27

ベルリン発:中華人民共和国内での一連の大きなセールスの一部として,ドイツのダイナミクス・プロセッサー・メーカー Jünger Audio は 22 台の『B46』4 チャンネル・デジタル・ダイナミクス・プロセッサーを福建省福州市に本拠を置く「福建メディア・グループ」に販売しました。『B46』は Jünger Audio の特許適応的制御アルゴリズム『LEVEL MAGIC™』を採用していますので,今,福建メディア・グループの放送出力全体にわたってラウドネス・レベルを制御しているのはこのアルゴリズムです。

「Jünger Audio の『B46』は音量がジャンプする問題をかなり解決してくれましたが,それは私たちの視聴者の皆さんに心地よく楽しんで見て頂けるようになったことを意味します」と福建メディア・グループの上級エンジニア Bian Desen 氏はコメントします。「もっと重要なことは,このユニットがウチの放送信号がつねに技術的規制に適合しているようにしてくれることです。」

この地域では音声のラウドネスに関して決まったルールはありませんが,多くの放送局は ITU 1770 及び EBU R128 規格を採用する決定を下しています。Jünger Audio の音声ラウドネス・システムは ITU,EBU,ATSC を含む既知のラウドネス規格をサポートしており,このような作業には最適です。
福建メディア・グループは 2006 年以来 Jünger Audio のユーザーですが Desen 氏はこの新しい機材は同氏が Jünger Audio のものに期待する高い水準に達していると言います。「このユニットは私たちの年中無休の 24 時間運用という作業負荷要求に応える非常に信頼性の高い性能を備えた高い仕様水準を提供してくれています」と同氏。

同氏はこのユニットの機能のいくつかをとても気に入っていて次のように言っています:「非常にユーザーフレンドリーな操作を提供してくれるフロント・パネルのバイパス・ボタンが良いですね。パワーフェイル・バイパスもとても重要で,私たちのような運用には必須のものです。全設定をフロント・パネルで行えますので簡単かつ便利に使えますし,LED インジケーターが極めてシンプルかつクリアですので作業が楽になります。」

Jünger Audio 社長の Peter Pörs は次のように語ります:「ラウドネスは実に全世界的な問題になっており,中国の一地方であれ米国であれ,その間のどこかであっても,音量の急激な変化を良しとするテレビ視聴者はいません。多くの放送局さんが『LEVEL MAGIC™』が全運用にわたっていつでもどんなソースからの音声レベルも安定して調整できることを高く評価してくださっています。その結果,『LEVEL MAGIC™』はヨーロッパではすでに主要なアルゴリズムになりつつあり,極東地域においても同じことが起き始めると見ております。」

Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』アルゴリズムは AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元ソースは問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。どんな種類の入出力(アナログとデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1 及びその関連メタデータを扱うことができる『LEVEL MAGIC™』は異なる用途に適応できるように様々なコンフィギュレーションでご利用いただけます。

Mr Bian Desen, Senior Engineer at the Fujian Media Group