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NOVA Group Improves Its Viewer's Audio Experience With Jünger Audio's LEVEL MAGIC™ Technology

2012-09-05

ベルリン発:チェコ共和国最大の商業テレビ局「TV Nova」が,ある音声ソースから別のソースに切り替えたときのびっくりするようなレベル変化を防止する一助として,既存のオーディオ・プロセッサーを Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーで置換しました。

1994 年に放送を開始したこのプラハに基盤を置く放送局は,現在は CME(Central European Media Enterprises)が所有しています。同局は 1 億 2 千万人という同国の人口の 98% までをカバーし,自局制作のフィクション及びノンフィクション番組,買い付けた外国の番組,エンターテインメント番組やニュースのような様々なプログラムを提供しています。

2008 年,Nova Group は《Nova HD》及び《Nova Sport HD》の両チャンネルを通じて HD での放送を開始しました。また,同グループはインターネットにも強力なプレゼンスを有しており,5 つの FTA(Free-to-air)チャンネルと 2 つのオンライン・チャンネルの放送を行っています。

最初,Nova Group は 10 台の Jünger Audio のフレーム・ベースの『C8086 LEVEL MAGIC™』を購入して同局の 4 つの放送チャンネルに設置しました。この夏,同局は R128 ラウドネス処理を搭載した Jünger Audio の新型『C8086+ 8ch LEVEL MAGIC™ II』モジュールを設置することで自局のラウドネス処理システムのアップグレードを行いました。これは,今では同局は現行のあらゆるラウドネス勧告に適合できるということを意味しています。

Nova Group の技術ディレクターの Josef Uher 氏は次のように語ります:「Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』音声処理に切り替えるという私たちの判断が正しいものであったことは明らかです。」

Nova Group の放送保守マネージャーの Lukáš Kobl 氏が付け加えます:「『LEVEL MAGIC™』は音声レベルを制御するための確実なアルゴリズムを備えていて極めて高い信頼性で動作します。私どものエンジニアたちはこれらのユニットの性能と全体的な音質に大いに満足しています。」

Nova Group の『LEVEL MAGIC™』システムは Jünger Audio のチェコ代理店の「Mediatronik」社によって納入・設置されました。

「Jünger Audio の『LEVEL MAGIC™』テクノロジーは Nova Group のチャンネルにびっくりするような音声レベル変化という問題に対する有効な解決策を提供しています」と Mediatronik の取締役 Lubos Novacek 氏はいいます。「このシステムは自動的な性質を持っていますので放送局にとって運用が非常に簡単です。行う必要のあることと言えばこれを伝送経路に設置して適切なパラメーターをセットすることだけです。その後はすることはほとんどありません。というのもこのシステムが自らの面倒を見るからです。」

『LEVEL MAGIC™』は,いつどのソースからのものであってもラウドネスをポンピングやブレシングや歪なしに調節するように設計された洗練された適応的ラウドネス制御アルゴリズムで,AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと,元のソースを問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づいています。

どんな種類の入出力(アナログ及びデジタル)ソースや SDI,HD/SDI,Dolby 5.1,ならびに関連メタデータをも扱うことができる『LEVEL MAGIC』は様々に異なる用途に適合できるように色々なコンフィギュレーションが用意されています。

C 8000 Modular System