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Jünger Audio’s Loudness Control Technology Is ‘On The Move’

2012-11-27

ベルリン発:国際的に高評価を得ている Jünger Audio のラウドネス制御技術が,制作過程の初期段階でびっくりさせるような音声レベル変動に対処しようとしている放送局への救いの手として,スタジオ外放送市場にも認められています。

先頃 Jünger Audio 製品を車載ラウドネス制御用に採用した放送局の一つがカザフスタンの『KTK』で,同局は『D*AP4 LM4』プロセッサーを自局の最新 DSNG トラックに搭載しました。

リトアニアのインテグレーター『TVC』社によってトヨタのランドクルーザーに組み込まれた KTK の DSNG ステーションは,SWE-DISH/Rockwell Collins 社のドライブアウェイ・アンテナ・システムを 1 基,Ericsson 社 Voyager II マルチフォーマット DSNG エンコーダーを 2 基,フル・リダンダントな Ericsson 社 RX8200 アドバンスト・モジュラー・レシーバーを 2 基備えています。この HD の生放送制作システムは TV スタジオと OB 車両の両方に接続し,生放送に使用されています。

Arman Shuraev 氏(KTK の CEO)の発言:「私たちの新しい DSNG 車両に搭載した Jünger Audio のラウドネス・コントロールの性能には大満足です。このユニットは非常に有効かつ使い易いことを実証しつつあります。」

Jünger Audio の国際セールス・マネージャー Christoph Harm のコメント:「音声ラウドネス規制を設ける国が増えて来ており,コンテンツ制作のごく初期段階に関わっている方々からの LEVEL MAGIC ベースのラウドネス・コントロール製品への要望が高まっていることに気が付いています。ニュースとかライブやスポーツ・イベントのコンテンツを取材するのに OB トラックや SNG 車両を使っている放送局は多種多様な入力音声ソースを扱わなくてはならないことがしばしばあります。そのため,用いられる音声ソースの数によっては同じプログラム内でもピーク・レベルやダイナミック・レンジの変動が生じることになりかねません。視聴者が音量を調節するためにつねにリモコンを使わなくてはならないことがないようにバランスを取ることは大きな問題であり,効果的かつ経済的な解決策が必要なところです。」

Jünger Audio 社が近年リリースしたデジタル・オーディオ・プロセッサー『D*AP』シリーズは特にスタジオ外放送市場に人気があります。というのもこの製品は制作及び編集段階において音声ラウドネスを制御するために特別に設計されているからです。2 チャンネルと 4 チャンネルのバージョンがある『D*AP』シリーズはアナログとデジタル(AES/EBU)オーディオの両方を扱うことができオプションとして 3G/HD/SD-SDI 入出力があります。このユニットは 19 インチ・ラックに収まりますので OB トラックへの搭載に適しており,フロント・パネルやウェブ・ベースのインターフェイスから操作可能です。

TVC-SNG for KTK

TVC-SNG for KTK (inside view)