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Jünger Audio Deliver Consistent Audio Levels For First Media

2013-02-04

ベルリン発:ジャカルタに本拠を置くケーブル・テレビジョン兼インターネット・プロバイダー「PT Link Net」社は 80 の TV チャンネルにわたって音声を管理するために Jünger Audio の国際的に評判の高いラウドネス制御技術を採用しました。

110 の SD チャンネルと 3D チャンネル 1 つを含む 30 の HD チャンネルとを提供する Link Net はインドネシア市場での主要事業者です。ケーブルテレビ・サービスを提供することに加えて,Link Net はジャカルタのスラバヤとバリの顧客にブロードバンド・インターネット及び OTT サービスも提供しています。親会社の「PT First Media」は 4G ワイヤレス及びメディア制作サービスを提供しており,現在は DVB-T2 及び DVB-S2 サービスの実現に向けて準備中です。

対処しなくてはならないコンテンツのストリームを無数に抱える Link Net は供給されたソース・コンテンツの音声レベルを自動調節できるようになるための信頼性のある着実なソリューションを必要としていました。

Link Net の最高技術責任者 Desmond Poon 氏は次のように語ります:「コンテンツ・プロバイダーによって入力音声レベルは異なっており,チャンネルによってはその音声レベルもかなり変化します。その結果,視聴者のみなさんはチャンネル間で切り替えるときに音声レベルが変わることを想定していますが,当然のことながらこれを非常に鬱陶しいことと感じています。」

この問題を解決するために Link Net は Jünger Audio の『C8000』デジタル・オーディオ・モジュラー・プロセシング・システムを 5 台設置しました,このシステムは複数の DSP と入出力インターフェイス・カードとフレームからできていて,放送局にその独自の要望にピッタリと合ったカスタマイズされたシステムをお届けするように簡単に構成できます。各『C8000』システムは ITU 1770(バージョン 1 及び 2),ATSC A/85,ARIB TR-B32,EBU R128 を含む現行のあらゆる放送音声ラウドネス勧告に適合している Jünger Audio の名高い『Level Magic™ II』アルゴリズムを搭載しています。AGC と速い変化用のトランジェント・プロセッサーと元のソースを問わずにプログラム素材を連続的に無人制御するための「ルックアヘッド」ピーク・リミッターとを同時的に組み合わせたものに基づく『Level Magic™ II』は,どんなソースからの音声レベルをポンピングやブレシングや歪なしに簡単かつ自動的にいつでも調節できます。

「Jünger Audio の『C8000』システムはジャカルタはベリタサトゥ・プラザにある私たちの新しいケーブルテレビ・ヘッドエンドに設置され,当社の 80 チャンネルにわたって音声のレベリングを行っています」と Desmond Poon 氏は付け加えます。「この新しいヘッドエンドは 1 月に稼動開始しましたが,現在 Jünger Audio の機材は仕様どおりに動作していて,その結果 80 のチャンネルすべての間の音声レベルは適切に調整されています。動作は今後もモニターし続けますが,私たちの仕事の出来映えには今のところ非常に満足しています。」

Jünger Audio 代表取締役 Peter Pörs のコメント:「ラウドネスの一貫性を保つことは放送業界にとって大きな問題となり,特に送出施設には影響の強いものです。Link Net さんが当社のラウドネス制御技術を用いて音声のレベリング問題を解決できて嬉しく思っています。」

Desmond Poon and Henry Indrawan, Link NET
Link Net の Desmond Poon 及び Henry Indrawan の両氏