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Jünger Audio Helps Dogan Media Group Embrace EBU R128 Loudness Control

2013-05-13

ベルリン発:トルコのリーダー的メディア・グループ「Dogan Media Group」は Jünger Audio の R128 適合放送音声ラウドネス制御機材を導入することで EBU R128 ラウドネス勧告を規格として採用した同国での最初の放送局となりました。

同グループに属するテレビ局《Kanal D》は衛星では HD で,地上波ネットワークでは SD で視聴可能です。このグループは《CNN Turk》や《TV2》や大規模な衛星放送プラットフォーム《D-Smart》も所有しています。

革新的で活動的な企業として,Dogan Media Group は視聴者により聞きやすい音声を届けることができるように放送音声のラウドネスに対する最新の国際的な規格に積極的に応じようとしました。そのため,同社は全体的な音質に影響を与えずに放送のラウドネスを制御できるようにする技術的な解決策を探し始めました。

Jünger Audio のトルコにおける代理店「Radikal Elektronik」と相談した結果,Dogan Media は《Kanal D》《CNN Turk》《TV2》で使用するために 3 台の『D*AP4 LM4』4 チャンネル・デジタル・オーディオ・プロセッサーを購入しました。Jünger Audio の名高い『LEVEL MAGIC™』アルゴリズムのバージョン II を搭載する『D*AP4 LM4』は ITU 1770(バージョン 1,2,3),ATSC A/85,ARIB TR-B32,EBU R128 を含む現行のあらゆる放送音声ラウドネス勧告に適合しています。このユニットはオンボードで AES/EBU デジタル入出力を備えており,オプションで 3G/HD/SD-SDI 入出力またはアナログ入出力を用意しています。そしてこのユニットはテレビ放送局と放送コンテンツの制作・編集の際に音声のラウドネスを制御する必要があるビデオ制作及びポストプロダクション会社とを狙ったものです。

Kanal D の音声担当技術取締役 Timur Kul 氏は次のように言います:「シンプルな使い易さそして当地での良好なサポートと結びついた信頼性はどれも,私たちのテレビ・チャンネル用にラウドネス制御ソリューションを選ぶとなったときの重要な考察事項でした。Jünger Audio はこのような基準すべてを満たすことができ,『D*AP4 LM4』プロセッサーを用いて達成している結果には私たちは大いに満足しています。」

Kul 氏によると音質もユニットを選ぶ際の重要な要因だったとこのとです。「私たちが選ぶラウドネス・ソリューションはウチのチャンネルが私たちが望むような音のままでありつづけるように透明である必要がありましたし,ユニットの音で色が付いてはいけません」と氏は説明します。「このプロセッサーは音声のキャラクターをもてあそぶことがありませんので J¨nger Audio のソリューションはこれを立派にやってのけることができました。このユニットを使って得られる結果は満足できるものです。」

トルコの他の放送局もラウドネス制御に応じるという Dogan Media Group の決断の後を追うだろうと Radikal Elektronik の社長 Sarp Yelkencioglu 氏は言います。「私たちは音質や局のサウンドのバランスを整えることができるラウドネス制御ソリューションに対する興味が高まっているのに気が付いています」と Yelkencioglu 氏。「今のところトルコの放送局には EBU R128 を採用する法的な先例はありませんが,局のサウンドを良くして視聴者の快適さが改善されますので商業的なインセンティブは存在します。」