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Polish broadcasters Get To Grips With Audio Loudness

2014-03-26

Dynamics processing specialist Jünger Audio helps TVP Poland deliver a successful Audio Loudness seminar in Warsaw.

ベルリン発:音声のラウドネス制御を巡る問題が近年注目を浴びていますが,ポーランドの放送局「TVP」はトレーニング・セミナー及びワークショップを企画しました。

ダイナミクス処理のスペシャリスト Jünger Audio はポーランドの代理店 Profi Audio と共に,TVP が TVP のワルシャワ本社でセミナーを開催するのを支援しました。TVP,Polish Radio,及びポーランドの民放テレビからの大勢を含む 60 人の方々がまる一日かかるセッションに参加し,セミナーだけではなく参加者とパネリストとの間で活発な議論もありました。

このイベントを進行した Jünger Audio 社国際セールス・マネージャー Christoph Harm によると,「明らかにラウドネスはポーランドの放送事業者が大いに関心を持っているトピックですのでセミナーの反響が気になります」とのことでした。

セミナーでの発言者には KRRiTV(ポーランドの国立放送Countil)のモニタリング部門の長 Barbara Turowska 氏が含まれており,同氏は 2011 年に導入された EBU R128 ベースのラウドネス規制のポーランドの放送業者への影響について解説しました。Turowska 氏は KRRiTV はコマーシャルが番組素材よりもうるさいと苦情を言うこの地域の視聴者を満足させるためにラウドネスの状況について注視して行くとも述べました。同氏はこの問題に対処するためにより制約の強いラウドネス規制が 2014 年遅くに実施されることになるとも付け加えました。

Jünger Audio 社 CEO の Peter Pörs も壇上に立ち,音声のラウドネスの定義を述べ,EBU R128 ならびに ITU 1770 の全バージョンを含む関連規格について論じました。Pörs は将来どんな規制が導入されても対応可能なように,放送局が音声ラウドネスを制御・測定・記録できる実用的なソリューションについても解説しました。

『Spectral Signature™』ダイナミック EQ を搭載したユニークなボイス・プロセッサー・ユニット『D*AP4 VAP』エディションを含む今回の話題に関連する Jünger Audio 社の製品について,ならびに2013 年に製造が終了した Dolby® DP570 ツールの後継モデルとして動作可能な 唯一のラウドネス・プロセッサーであるモニター・プロセッサー『D*AP 8 MAP』について Christoph Harm が紹介を行ってこのセミナーは終了しました。


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左:TVP の社屋,右:TVP での EBU R128 ワークショップでプレゼンテーションを行う Christoph Harm と Peter Pörs


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左:TVP ワークショップでの Barbara Turowska 氏と Peter Pörs,右:TVP ワークショップでの Peter Pörs