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Jünger Top | 日本語取扱説明書&技術解説 | 企業情報

Modular Line(C8000 Series):Switch Over / Ducker

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このソリューションは様々なフェイルオーバー/スイッチオーバー(5.1 からステレオ,2x ステレオ)および様々なダッキング(5.1 から C, L&R または L&C&R; および 2x ステレオのダッキング)機能を提供します。

『C8082』の入力は入力の欠落の検出またはダッキング用のアクティブなソースのためのレベル検出器を備えています。Fail/Duck 検出部は様々な入力ステータスとユーザー定義の動作モードに基づいて論理動作を行います。

『C8082』は 5.1 または複数ステレオ処理用に C8000 フレーム・バス(8ch)からのアクセスを提供します。スイッチオーバー・モードでは DSP はいくつかのソースを監視して目標とするソースのひとつで入力信号が欠落したり入力レベルが低いことを検出すると,『C8082』はフェイルオーバー・スイッチングを自動的に実行します。

6 チャンネルの出力は処理済み信号を C8000 フレーム・バスに戻します。この 6 つの出力のそれぞれはルックアヘッド機能を備えた Jünger 独自のブリックウォール・リミッターを持っています。このリミッターはオーバーロード時にスムーズで歪のない出力を提供するだけではなく最大出力レベルも設定します。アルゴリズムは素材に適応しますので,この部分を設定するのに必要なのはパラメーター Limiter Program ひとつだけです。5.1 またはステレオ処理の場合,マルチチャンネル動作が適切に行われるようにリミッターの制御回路は自動的に連結されます。

『C8082』は Jünger Audio の一体型 Dolby 5.1 処理チェーンを用いる場合に,そして Dolby E エンコード済み信号を受けるときに特に便利です。実際,送り元で間違ってエンコードされた Dolby E 信号はデコードされても適切な音声を提供しませんので,出力で無音状態になるのを防止するために『C8082』は供給されたコンテンツの PCM 音声に自動的に切り替えます。

『C8082』は『C8000』モジュラー・システム用に設計されたモジュールです。入出力は『C8000』モジュラー・プラットフォームで希望するフォーマットのものが構成されます。

設定と操作はウェブ・インターフェイスを介して行います。GPI あるいはサードパーティー製デバイス(オープンな Ember プロトコルを用いる)を介するリモート・コントロールが可能です。

C8082 Switch Over / Ducker  Block Diagram
C8082 - Switch Over / Ducker のブロック・ダイアグラム

主な特長: