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日本語取扱説明書&技術解説:SDI にエンベッドされた音声の処理

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SDI 接続内で伝送される音声の処理 - 接続とルーティングをシンプルに

この規格では 4 つのモノ音声チャンネルの 4 つまでのグループを持つことができます。通常、大抵のデジタル VTR などの機材が使っているのは 48 kHz シンクロナス・サンプリングの Group 1 です。シンクロナスとは音声クロックが関連するビデオに対してゲンロックしているということです。24 ビットまでのサンプルが可能ですが、現在のところほとんどの機材で 20 までしか使われていません。

B40 シリーズ、D*AP、T*AP、C8000 内の SDI ボードのプロセッサーは SMPTE 272M-AB 規格との互換性を有しています。
これらは 20 ビットのワード長の 48 kHz シンクロナス・オーディオ・サンプリングをサポートしています。グループ選択が可能です。デジタル音声処理の入力は AES/EBU か SDI(エンベデッド・オーディオ付きシリアル・デジタル・ビデオ)かが選択できます。
B40 シリーズと D*AP/T*AP では処理された信号は常時両出力(AES/EBU と SDI)に現れます。SDI20 カードでは音声信号をインサートしたり、供給されるエンベデッド・オーディオを置換したりできます。