2016-12-01

RCN Colombia,LAWO 製品を用いてスタジオ改修

南米コロンビアの RCN(Radio Cadena Nacional)はスタジオの全面改修の一環としてメインとリダンダントのミキシング・システムとして2台の LAWO『mc²36』オーディオ・ミキシング・コンソールを設置しました。

RCN は製作会社として 1967 年に設立され,1998 年からはネットワークとして運営されてきており,今日では民間 TV ネットワークとして 13 の局を通じてコロンビアの人口ほぼ 5000 万人の 97% にサービスを提供しています。

LAWO コンソールは同国におけるこのチャンネルの 24 時間ニュース・サービス「RCN News」(NTN24)に使われます。メイン・コンソールは 40 フェーダーの『mc²36』で,それをリダンダンシー用の 24 フェーダーの『mc²36』サーフェスがサポートします。システム全体は手順を自動化するために必要な AfV(Audio-follow-Video)機能を扱うために SDI I/O ボードと GPIO ボードを備えた『DALLIS』インターフェイスも含んでいます。

機材(特にオーディオ・ミキシング・システム)のアップグレードに対する RCN の要求には,リモート・コントロール機能やオートメーションや先進の AfV および Automix 機能によって運用効率を高め,柔軟なワークフローを確立することがありました。改修内容を決定する任務を負った RCN のチームは調査の結果,自らのニーズに最も良く適するのは LAWO であると結論付けたのでした──このコンソールの機能セットだけではなく,LAWO ならではの音質やカスタマイズ機能や柔軟性は,支持を勝ち得るために不可欠であることが分かったのです。

「2台の『mc²36』コンソールは 24 時間年中無休の放送という難題に対する正解でした──そして,オートメーションやマルチビデオ・ソース用の AfV や mxGUI コントロール・ソフトウェアといった利点以外にも,ウェブ・ブラウザーによるリモート診断と Lawo app が付いてくるとデモのときに分かって嬉しかったですね」と RCN Colombia の技術長 Andres Galeano 氏。