2011-05-17

Presteigne Charter orders Lawo Consoles for America’s Cup

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Trio of mc²56s ordered for first World Series sailing regattas.

放送局向けレンタル専門会社の世界的リーダーの 1 つ Presteigne Charter 社は,世界で最も豪華なスポーツ・イベントの 1 つ——伝統的な America’s Cup——自体よりも先に高性能セーリング・スポーツをより広いオーディエンスに披露するために組まれたレガッタの世界的なプログラム America’s Cup World Series 2011-2012 のために 3 台の LAWO『mc²56』デジタル・オーディオ・コンソールと『Nova29』ルーターを注文しました。

8 月にポルトガルのカシュカイシュでスタートする 9 日間のレガッタ競技はフリート・レースとマッチ・レースの両方が行われ,世界中の何百万ものファンに向けて HD でテレビ放送されることになっています。Presteigne Charter は LAWO『mc²56』フォーマットで標準化された音声制作設備を追加のミキシング能力としての『crystal』オンエア・コンソールと共に各ロケーションに送り込みます。

この購入によって 2008 年にフレンチ・オープン・テニス・チャンピオンシップ及びそれに続く北京オリンピックの放送で『mc²66』コンソールを初めて用いた Presteigne Charter Group と LAWO との間の良好な協働関係は強まりました。これらのような注目度の高いイベントは LAWO デザインの柔軟性を強調します:つまり,放送性能上の仕様には何らの妥協なしに現地のコントロール・ルームで簡単にセットアップできることが証明されている軽量コンソール,です。

Presteigne Charter の Paul Murray 氏は次のように断言します:「様々な重要スポーツ・イベントで LAWO のコンソールを使って極めて良好な経験をして来ましたから,このワールド・シリーズにこの会社を選ぶのは当然でした。」

各『mc²56』コンソールは 48 個のフェーダー(16+16+16)を持ち,最大 8 個の MADI インターフェイスと 1 台の『DALLIS』ステージボックスを用いる似たような HD コアを備えます。これらのコンソールは現地で仮設のコントロール・ルームに設置され,MADI を介して 1 台の『Nova29』MADI ルーターにリンクされます。放送設備の中核に『Nova29』汎用ルーターを選択したことによって Presteigne Charter はノイズなしに切替可能な 1,024 × 1,024 の入出力をネットワークに与える理想的なスタンドアローン・ソリューションを手にしました。

LAWO の『crystal』オンエア・コンソールの 1 台は主にインターネットと大画面での視聴向けに多言語のコメンタリーをミックスする作業用に発注されたものです。

Presteigne Charter について
1992 年設立の Presteigne Charter は放送レンタル・ソリューション市場でのマーケット・リーダーで,英国とヨーロッパ本土とアジア太平洋地域にオフィスを持ち制作ニーズに合致したソリューションを世界中に届けています。30,000 以上の機材へのアクセスを提供する同社のレンタル部門は業界最強の 1 つですが,同社の幅広い RF,Audio,Video,EVS,HD,3D の各部門も顧客にユニークで万全な放送を行うためのソリューションを提供しています。