2010-11-30

Korea’s Arirang TV installs its first Lawo system

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HD transition continues with mc²66 MKII.

韓国のケーブル及び衛星チャンネル Arirang は主要ニュース及びエンターテインメント制作スタジオの 1 つを HD へ移行する際に『mc²66 Mk II』を選ぶことで LAWO のデジタル・コンソール・テクノロジーを初めて導入しました。

Arirang は「韓国への世界の窓」であり,この国トップの国内制作の英語の TV ネットワークです。1997 年の創設以来,Arirang チャンネルは各大陸に進出し,188 ヶ国の 5,000 万以上の家庭に視聴されるに到りました。

ソウルにある Arirang の制作施設他のスタジオには放送技術チームが色々なメーカーの音声卓を設置してきていますが,SD から HD への移行の際に最新スタジオ用に『mc²66』が選ばれたことで LAWO が初登場しました。

この 32 フレーム・サイズの 16+8+8 フェーダーのコンソールはニュースやライブのトーク番組や一般的なエンターテインメント番組が作られる制作スタジオ D にあり,8,192 × 8,192 クロスポイントのルーターと 128 チャンネルの DSP を備える仕様になっています。

Arirang TV の放送技術チームの主任音声技師 Choong-Hwan Choi 氏によるとコンソール・システムの納入にはトップ・メーカーの製品間でかなりの競争があったとのことです。「私たちは直感的な操作インターフェイスを持ち非常に信頼性の高い高品質のシステムを探していました」とハイパー・パンニングや ISO ベイ制御機能やリダンダンシー・システムの将来的な拡張オプションのような特長を重視する Choi 氏が語ります。「さらに,モニター・セクションを設定することもできます」と同氏は続けます。

「私たちはリダンダンシーやコンソール内のパワフルな DSP 能力に関しては LAWO のシステムには利点があると信じていますし,LAWO『mc²66』は私たちの基準を完璧に満足させてくれます。」

『mc²66』は Lawo の韓国代理店 Soundfox International Co. Ltd. によって納入されました。