2009-05-19

China’s first mc²56 consoles grace Chongqing Grand Theatre

Home to the first pair of mc²56 consoles in the nation.

最速で発展している中国のこの都市は LAWO『mc²56』デジタル・オーディオ・コンソールの最初の本拠地となりました。四川省の重慶大劇院向けの 2 台の『mc²56』コンソールは 2008 年の北京オリンピックでの LAWO の活躍の直接的な結果と言えます。

この新しい 96,000 立方メートルの重慶大劇院は『mc²56』を擁する世界で最初の大規模な劇場の 1 つです。48 フェーダーと 32 フェーダーのコンフィギュレーションの 2 台のコンソールが発注され,それらは劇場内の 2 つのオーディトリウム内で FOH 制御に使われることになっています。

史上最大の文化的投資プログラムを行っているこの国においてさえ重慶大劇院は印象的です。これは中国南西部で最大のものの1つになり,費用は15 億元の領域に入るでしょう。そのメイン・オーディトリウム内の大劇院には 1,800 人の,そして小ホールには 900 人のキャパシティがあります。

この 2 つの演劇施設はネットワーク化されることになっています。2 台の LAWO コンソールはそれらの間に 192 チャンネルの DSP と 10 フレームの『DALLIS』I/O システムを備え,それぞれ 3,072 × 3,072 のルーティング容量を提供します。各『mc²56』の HD コアに組み込まれたルーターのネットワーク能力を活用するため,メイン・コントラクターの Leifull Light & Sound Technology Co. Ltd. はコントロール・ルーム間にタイラインを設置し,2 つの舞台そして 10 個の LAWO ステージボックスの間の接続のし易さと運用の柔軟性を最大限に高めています。

全入力信号をコンソール間で共有する能力や優れた使い易さといつでも質の高い音声性能などが重慶大劇院に LAWO を選んだことの運用上の理由でした。LAWO の中国におけるメインの代理人 Francis He 氏は,この重要な契約は先の北京大会で Lawo が大量に使用されたことの直接的な結果であることを疑っていません。

「オリンピック大会であのように多くの中国や各国の放送局が LAWO コンソールを使って成功したのを見たことでこのブランドと技術に対する強い信頼が生まれました。しかし,最も重要な影響は東莞玉蘭大劇院と武漢青海文化芸術センターへの LAWO『mc²』シリーズ・コンソールの設置が成功したことですが,これも Leifull Light & Sound Technology Co. Ltd. が取り扱ったものです。重慶大劇院はデジタル・ネットワーク化されたソリューションを設置した中国第 3 の大規模劇場であり,これら 3 つはどれも LAWO コンソールを用いてそれを行っています。」