2013-01-16

The second voice.

Studio Berlin relies on the Rental Partner ABS and Lawo technology for the season finale of the second season of “The Voice of Germany”.

大人気のオーディション番組《The Voice Of Germany》(TVOG)のシーズン 2 のフィナーレ(Sat1/Pro7 が放送)は他ならぬ Robbie Williams をフィーチャーしました。4 人のファイナリストたちと一緒にこのスーパースターは自らのヒット曲《Candy》を歌い,Nena,Rea,Xavier Naidoo,The Boss Hoss というコーチ陣を交えたファイナリストたちとのデュエットがそれに続きました。最終的には視聴者は Rea にコーチされた Nick Howard(英国)を圧倒的に支持し,彼をシーズン 2 の優勝者に選びました。このフィナーレの制作にあたったのが「Studio Berlin」で,LAWO 社の技術機材を急遽提供したのがレンタル会社「Audio Broadcast Services」(ABS)でした。

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Studio Berlin はあらゆる種類の映画及びテレビ制作に対する設備が十分に整っています。この点に関して言えば同社はベルリン市内の 10 箇所以上のスタジオ,ポツダム/バベルスベルグの 4 つのスタジオ,さらにハンブルグの 10 箇所のスタジオを。《TVOG》以外に,Studio Berlin は《Beckmann》《Drei bei Kai》《Anne Will》《Gute Zeiten – Schlechte Zeiten》といった番組の制作を担当しており,それ以外にも《Resident Evil[バイオハザード]》や《Good Bye! Lenin[グッバイ,レーニン!]》のような映画制作に携わってきています。

5.1 サラウンドで制作された 2012 年 12 月 14 日の《TVOG》の当シーズンのフィナーレのためにレンタル会社 ABS が急遽雇われました。期日を守る信頼できるデリバリーですでに評判が高く,《TVOG》のシーズン 1 の際の数多くの制作にも Studio Berlin に高品質機材を提供してきた同社はその高評価に再び応えることができ,必要な全機材を 2 日以内で現地に整えました。

Lawo Technology
40 フェーダー(16-8-16 フレーム)と 3 枚の DSP カードを備えて全部で 144 DSP チャンネルを提供する LAWO『mc²66 MKII』が卓越した音質を確保しました。ローカルな『DALLIS』I/O システムに接続されたこのコンソールのルーター・カードが 8,000 × 8,000 のクロスポイントを提供します。『mc²66 MKII』はコントロール・ルームに配置され,5.1 サラウンド・サウンドのミキシングに使われました。このコンソールはステレオ・ミックスを扱うために Studio Berlin の OB バン内に置かれた別の『mc²66』に MADI を介して接続されました。

Studio Berlin によると,LAWO に有利な契約を結んだのは高音質,安定した信頼性や常設とレンタルの LAWO 機材の優れた機能によるところが多いとのことです。LAWO ハードウェアを用いることにはさらなる利点もありました。Studio Berlin のサウンド・エンジニアたちはすでに『mc²66』コンソールでのトレーニングを受けていたからです。