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LWB コメンタリー & コミュニケーション・システム

機能2:クロスポイント・ゲイン制御

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各ボックスのモニター・チャンネル(及びインターカム・チャンネルの Out 側(リッスン側))には最大 8 つの入力系チャンネルをルーティング(サミング)でき,また,その入力系チャンネルは他のモニター・チャンネルや音声出力チャンネルにもルーティングされる場合があります。このような複雑なルーティング(連絡マトリクス)でも各音声をバランス良く聴けるように,本システムはクロスポイント・ゲイン・コントロール機能を備えています。
クロスポイント・ゲイン・コントロール機能の詳細は次の通りです。

  • クロスポイント・ゲインは各ボックスのモニター・チャンネル[A]及びインターカム・チャンネル[B]の Out 側(リッスン側)に実装されています。
  • A と B の任意の 1 つのチャンネルにルーティングされている,入力系チャンネルの 1 つ 1 つ(最大で 8 つルーティングされている)について,A 及び B 内でレベル調整が可能。
  • A と B にルーティングされている最大 8 つの入力系チャンネルは,各々レベル調整された後,サミングされて A と B に出力されます。
  • レベル調整範囲(微調整のみではなく音声信号のアッテネーションを考慮しています)は -48 〜 +12 dB(1 dB ステップ)です。