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コンポーザーYouki Yamamoto、自身のスタジオにPMC『MB2 XBD』を設置

2020-01-08

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20年のキャリアを持つミュージシャン/コンポーザーのYamamoto氏はPinewoodに常住して自分自身の音楽や映画やコンピューター・ゲームのための音楽を創っています。彼はドーハのKatara Studiosも本拠地にしていますが、そこでの作業中に自分のスタジオにPMCモニターを導入するという考えを初めて抱いたのでした。

「何年も前にMetropolisでPMCモニターを使って素晴らしいと思いました。近頃Kataraで仕事をするようになって、大きな『BB5』システムでミキシングすることをどんなに気に入っていたかを思い知りましたので、自分の部屋用にもっと小さいものを探し始めたのです」

Yamamoto氏はパッシブの『MB2』システムと外付けのBrystonアンプを選びました。「これは個人的な好みの問題です。『MB2』はパワフルでありながら、PMCがもたらす快い清澄さとディテールすべてを手にしています。そしてサウンドが素晴らしいです。スタジオを出るのが辛いと感じるほどです。ただ留まって仕事を続けたいのです」

Yamamoto氏のスタジオはPinewoodにある改装された劇場内にあり、ビンテージのNeve 5315コンソールやLogic Pro、Pro Tools、Prism Sound ADA-8XRコンバーターを備えています。Yamamoto氏は長年にわたってフィルム・スコアの仕事を多数してきました。「Never Let Me Go(私を離さないで)」「Belle(ベル─ある伯爵令嬢の恋)」「One Day(ワン・デイ─23年のラブストーリー)」「Paddington 2(パディントン2)」、「アンタルヤ・ゴールデン・オレンジ映画祭」の最優秀音楽賞を獲得したトルコ映画「Meryem(メリアム)」等々です。現在、同氏は「Final Fantasy」を含む様々なコンピューター・ゲームの音楽に取り組んでいます。

「PMCモニターを購入する前、私自身の音楽、またクライアントのために行うプロジェクトへ、取り組むために刺激を与えてくれる何かを探していました。その点でPMCモニターは大成功でした。というのもそのサウンドを聴いて直ぐに、探していたものを見つけたことを私は理解したからです。最近ひどい交通事故に遭ってかなり落ち込んでいたのですが、このモニターが本当に元気づけてくれました」

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