ESC 2016 Comms & Signal Distribution

RIEDELは11回目の年もユーロヴィジョン・ソング・コンテストに音声等の信号伝送装置を引き続き提供。現地のRIEDEL技術チームはコメンタリー,インターカム,信号分配,無線通信をサポートしました。

ESC 2016 Fiber Backbone

5月の決勝戦にRIEDELは『MediorNet』リアルタイム・メディア・ネットワーク・ソリューション上に組んだ頑強な光ファイバー・ベースのバックボーン,ならびに2億4百万人が観る3つの生放送の円滑な制作を4つの会場にまたがって確保したTETRAデジタル無線システムを提供しました。

» この大変に人気のある──そしてものすごく複雑な──ライブ制作を瑕瑾無く行えるように今年もRIEDELさんと緊密に作業しました «

Claude Houdet, Sales / Project Manager / NEP Sweden

ESC 2016 Riedel on location

RIEDELは15人のエンジニアからなるチームで,組み合わせたメッシュスター・トポロジー内に相互接続した3台の『MetroN』コア・ルーターを持つ50ノードの『MediorNet』バックボーンを配備することでこのイベントに必要な高リダンダンシーを確保し,スウェーデンの放送局SVTのためのショーの国際フィードのプロデューサーを務めるクライアント「NEP Sweden AB」をサポートしました。

ESC 2016 MediorNet MicroN

メディア・ディストリビューション・デバイス/モジュラー・システム『MediorNet MicroN』は,ストックホルムの〈Globe Arena〉内だけではなく〈Hovet Arena〉近くにある2016ユーロヴィジョン・プレス・センターや代表団エリアが入る〈Annexet Arena〉,ユーロヴィジョン・パーティー会場の〈Tele2 Arena〉を含む,イベントに参加した全ビルディング間でも柔軟な信号伝送を可能にしました。

ESC 2016 Riedel Network

RIEDELネットワークはコメンタリー・モニター用と〈Globe Arena〉内のディスプレイとプロジェクター用のフィードを含む全ビデオ・ストリームを伝送しました。様々な国用の36個のコメンタリー・ブースはRIEDEL『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・コメンタリー・パネルを装備。さらにイベント制作の面ではRIEDELは音響と照明と花火のための特に重要な制御地点を繋ぎました。

ESC 2016 Mobile Radios

TETRA無線システムは4つの会場すべてを対象として300個の無線機(ヘッドセット付き)を結びましたが,ほぼ50個のアナログ無線機も使用されました。制作サービス・プロバイダー「NEP Sweden AB」社が同様にRIEDEL『MediorNet』および『Artist』システムを備える自社のOBバン〈HD 1〉からユーロヴィジョン・ソング・コンテストを放送しました。

ESC 2016