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RIEDEL,《BNP パリバ・マスターズ 2014》に『MediorNet』リアルタイム・ネットワークを提供

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原文公開:2014-12-11

《BNP パリバ・マスターズ 2014》に際してフランス・テニス連盟(FFT)はダークファイバー(未使用の既設光ファイバー)を介してローラン・ギャロスとパレ・オムニスポール・ド・パリ・ベルシー(POPB)を結ぶために RIEDEL『MediorNet』ソリューションを使用しました。FFT はベルシーで制作された HD-SDI ビデオ信号をローラン・ギャロスにある同連盟の IPTV ヘッドエンドにリアルタイムで送り,そしてベルシーでの TV 分配用に IP ストリームを『MediorNet』ネットワークに再度流すことができました。

あらゆるタイプの未圧縮放送信号(映像,音声,データ,同期,インカム)のリアルタイム伝送に加えて,FFT は制作に不可欠な Point-to-Multipoint ルーティング能力も持っていました。また,このイベントではエンベディング/デエンベディング,クワドスプリット,ビデオ・テスト信号ジェネレーター,ビデオ・フォーマット変換といった内蔵信号処理ツールのおかげで FFT は『MediorNet』ソリューションの恩恵を十二分に引き出すことができました。ユーザーがベルシーとローラン・ギャロスとの間で簡単にやりとりできるように『MediorNet』ネットワークには RIEDEL『Artist』インカム・ソリューションが統合されました。

「POPB アリーナの一時的な再開場に際してイベント主導の放送/IT インフラがあってツイていました。というのも私たちの機材のほとんどをローラン・ギャロスに置いておくことが可能になったからです」と FFT の放送プロジェクト・マネージャー Christophe Chatain 氏。「RIEDEL のようなリアルタイム・ネットワークの大手ソリューション・プロバイダーと緊密に作業したことによって,私たちはこのトーナメントの期間中,音声および映像信号を 24 時間休みなく制作することができました。今回,統合が上手く行ったことによって,今後ローラン・ギャロスのスタジアムを改修する際に,機器の更新は FFT にとって考慮すべきことになるでしょう」。