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Infostrada 社,ドイツのリアリティ・ショーの技術制作のサポートに RIEDEL インカム・ソリューションを採用

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原文公開:2015-04-01

ライブ制作の新たな領域に独創的なインカム・システムを送り出す Riedel Communications はドイツでのユニークなリアリティ・ショーの技術制作を担当するオランダの会社 Infostrada Creative Technology に『Artist』デジタル・マトリクス・インカム・システムと『Acrobat』ワイヤレス・コミュニケーション・システムを提供しました。この社会実験テレビ番組の制作に際して,Infostrada は離れた現地にある同社のモバイル・データセンターと接続する大規模で柔軟なインカム・システムを構築するのに RIEDEL 機材を用いました。

「性能と使い易さの面で抜群の成績を持っており,優れた現地サポートとサービスも付いてきますから私たちは RIEDEL のインカム・ソリューションを使っています」,と Infostrada Creative Technology の R&D マネージャー Casper Choffat 氏。「このソリューションの MADI 音声の独創的な使い方もまた別の重要なファクターでした。というのもこれによって大量の通信音声を簡単に設定してルーティングできるからです」。

Infostrada は自社の施設のあらゆるところで何年も RIEDEL 機材を広く使って来ていますので,『Artist』と『Acrobat』をどのように構成して操作できるかについてを知悉しています。この制作のために Infostrada は 12 メートルのコンテナー内にRIEDEL『Artist』を含む様々なシステムを設置して機能完備のモバイル・データセンターを作りました。同社は光ファイバーを使ってインカムを現地のリモート・ロケーションまで拡張し,そこでは操作パネルが AES 接続を介して接続されます。モバイル・データセンターとの間のすべての接続は光ファイバーを用いており,全部で 14 本のマルチコア光ファイバー・ケーブルがこのコンテナーを全リモート・ロケーションに接続しています。

無線インカム通信をサポートする RIEDEL 機材の『Acrobat』は遠隔地のヘッドセット・ユーザーに音質や音声の連続性に妥協することなく動き回れる柔軟性を提供しました。RIEDEL RiFace システムを統合したことによって,通信ネットワークはさらに拡張され,デジタル無線を使って現場で作業している運営クルーも包括するようになりました。 「Infostrada さんは私たちの古くからのユーザーであり,困難で例外的なライブ制作環境にとって欠かせない多機能通信ネットワークを構築をご一緒できて嬉しく思っています」,と RIEDEL のベネルクス担当ディレクター Wilbert Kooij。「この制作の性質上,通信には難題が課せられました。このケースは RIEDEL 機材にとって目新しいものですが,『Artist』と『Acrobat』の柔軟性と信頼性──そして似たような難しい環境での多くの成功──をもってすればこの制作には理想的だと言えます」。