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レアル・マドリード,ファンとの交流に RIEDEL『STX-200』プロフェッショナル Skype® インターフェイスを活用

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原文公開:2015-05-05

世界中のファンたちをひいきのチームにより近づけるために作られたある種の「デジタル・ステッカー」イニシアティブに際して,Microsoft® とレアル・マドリードは Riedel Communications 社の業務用 Skype® インターフェイス『STX-200』を用いてレアル・マドリードのファンと選手の間のリアルタイム質疑応答セッションを円滑に行いました。Microsoft のライセンスを受けた『STX-200』は,Skype を活用して遠隔地にいる参加者からのライブ・コンテンツをオンエア制作に直接持ち込むスタンドアローンの放送グレード・ソリューションです。

「この「Fan Sticker Album」イベントの際のレアル・マドリードのファンと選手によるライブ質疑応答セッションはコミュニティを創り出す Skype の力を使う最適な例です」と Riedel Communications 社の Skype および MediorNet プロダクト・マネージャ Lars Höhmann。「弊社の『STX-200』は,オールインワン・ソリューションを使って視聴者を生放送に参加させるという,放送局の高まりつつある要求に応えるプラグ&プレイのプロフェッショナルな放送インターフェイスです。この驚くべき技術のもっとユニークな使い方がたくさん見つかると思います」。

「Fan Sticker Album」に参加することで,アフガニスタンからジンバブエまでの 118 ヶ国からの何千というファンたちは写真という媒体を介してレアル・マドリードに対する情熱を共有し合いました。Microsoft が作ったこのデジタル・フォトアルバムは,ファンの写真や名前,国,レアル・マドリード・ファン歴が記載された「ステッカー」を何千枚も納めたものです。

最も優れた映像を送ったと判定された 12 人のファンには 3 月 12 日にマドリッドのエスタティオ・サンティアゴ・ベルナベウで開催されたセレモニーに際して選手との質疑応答セッションに参加する機会が与えられました。チームへのアルバムの進呈に続いて,セルヒオ・ラモス,ベイル,マルセロ,チチャリートを含む選手たちが Skype による会話に参加し,ファンたちは自らの母国(オーストラリア,中国,コロンビア,メキシコ,ポルトガル,スペイン,英国,米国,ベネズエラ)から Skype コールを行いました。

業務用の Microsoft Skype TX ソフトウェアと組み合わされた RIEDEL『STX-200』ユニットは放送品質の HD-SDI とバランス式 XLR 音声入出力,そして Skype コールのリモート・マネジメントとモニタリング等を含む豊富な機能を提供します。

生でストリーミングされたリアルタイムの質疑応答制作のために,6 台の『STX-200』の HD ビデオ出力(音声をエンベッド済み)が WAN に接続され,信号伝送バックボーン『MediorNet』1 台によって分配され,ベルトパックと無数のキーパネルを含むコミュニケーションは『Artist』デジタル・マトリクス1台によって円滑に運用されました。

「このパートナーシップは単なるビジネス・パートナーシップ以上のものです。ファンをスポーツの中心に連れ出し,「マドリスタ」たちが自らのチームをフォローしてこのクラブに対する情熱を共有する方法を激変させる真の機会です」と Microsoft 社の VP で新事業部門長にして熱烈なサッカー・ファンである Orlando Ayala 氏。「もっと大切なのはファンのコミュニティを強め広げるための新しい方法でファン同士を結び付けることです」。