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マドリードでの Red Bull X-Fighters World Tour に RIEDEL 機材を使用

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原文公開:2015-07-30

7 月 10 日,23,000 人以上のファンが見守るなかマドリードの Plaza de Toros de Las Ventas で開催されたフリースタイル・モトクロス・イベント《Red Bull X-Fighters World Tour》ではフリースタイルのトップ・プロ・ライダーたちがその妙技でファンを圧倒しましたが,このイベントに通信および信号管理能力を提供したのは RIEDEL 機材です。Red Bull プロダクション・チームは RIEDELの『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・システムと『MediorNet』リアルタイム信号分配および管理プラットフォームを用いてこの見応えのあるライブ・イベントを制作し,世界中に配信しました。

ファイバー・ベースの RIEDEL『Artist』デジタル・インターカム・システムはライブ音声およびインターカム用途向けの分散型インフラを提供し,Red Bull X-Fighters の制作チームは2つのノード間の最大 500 メートルの距離で完璧な通信を確立・維持することができました。Las Ventas では,RIEDEL『Artist』デジタル・インターカム・システムによって,制作スタッフ全員やセキュリティ,医療,そして技術運用の各人員は,80 台の Motorola DP4400 ラジオを介して確実に常時コンタクトのとれた状態にありました。ジャッジとスコアラーに質の高く確実なコミュニケーションを確保するために RIEDELの『Performer』デジタル・パーティーライン・システムも使われました。

Las Ventas での競技に立ち会うことがかなわなかったファンたちはこのイベントを世界中の無数のテレビ局や Red Bull TV あるいはマドリード中心部にある Callao City Lights の巨大スクリーンで生で見ることができました。これらの信号制作ならびに会場に設置された巨大 LED スクリーン上に表示された映像はドイツの OB プロバイダー「TVN」社によって提供されました。RIEDEL のスタッフによって会場に敷設された『MediorNet』ファイバー・ネットワークはビデオ信号をアリーナ内の LED スクリーンに伝送するだけではなくコース上を飛び回る CableCam やグランド上で映像を収集するステディカムからのビデオ信号を受けるのにも使われました。

「2001 年の発端から Red Bull は最高品質のコミュニケーションと信号分配を確保するのに RIEDEL の技術に頼ってきています」と Riedel Communications Austria の技術サービス長 Bernhard Brandner は言います。「Las Ventas での競技は以前と同様に素晴らしいものでしたが,当社の『Artist』および『MediorNet』システムがこのイベントが Red Bull X-Fighters チームのあらたな大成功となるお手伝いをできたことを誇りに思います」。