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RIEDEL 機材,独 Bildquadrats 社の新型 OB バンに通信バックボーンを提供

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原文公開:2015-09-08

ドイツのビデオ制作会社「Bildquadrat Videoproductions」が先頃運用開始した独創的な新型 OB バンの通信および信号伝送バックボーンとなっているのは RIEDEL のテクノロジーです。RIEDEL のメディア・ディストリビューション・インターフェイス『MediorNet MicroN 80G』と拡張可能な通信プラットフォーム『Tango TNG-200』,そして『RSP-2318 Smartpanel』を搭載した「Bildquadrat」社の新しいバンはどんな種類や規模のモバイル制作にも簡単に適応できるコンパクトで徹底的なモジュラー・デザインを特長としています。

「ZDF や WDR,BBC Sport,REWE,Thyssen Krupp の皆さん向けのプロフェッショナルな放送制作の仕事を通じて,私たちのクライアントの方々に最大限の柔軟性と価格面でのハッキリとした利点をお届けできるようなより小さくコンパクトな OB バンのポテンシャルを知ることができました」と「Bildquadrat Videoproductions」の共同創設者 Niklas Windeck 氏は言います。「RIEDEL の先進的なソリューションを手にしたことで,私たちは最先端技術や品質や耐久性に関して妥協する必要なく,このビジョンを実現できました」。もう一人の共同創設者 Moritz Wermeister 氏は次のようにコメントします:「私たちのお客様は良いとこ取りができます。モジュラー・アプローチの柔軟性とコスト削減,そして『MicroN』『Tango』『Smartpanel』のパワフルで拡張性がある信号処理とインターカム機能です」。新しい OB バンは Sprinter バンとそれが牽引する 3.5 トンのトレーラーでできています。このトレーラーは記録と送出のための完全にファイルベースのワークフローを提供し,2基のスローモーション用サーバーのスペース,音声ブースを別に1つ,そして 20 入力と2レベルを備えたビデオ・ミキシング卓1台も備えます。このトレーラーは面積が小さいのでフルサイズの OB トラックでは近づき得ないような場所に派遣でき,配線済みのモジュラー・デザインのおかげでクライアントは制作に必要な正確な機材と構成を速やかに組み立てることができます。ディレクターやビデオ・エンジニアやアドミニストレーターたちの作業空間は個別に接続可能です。この新型 OB バン内部では,RIEDEL の『MedioNet MicroN』が 80G メディア・ネットワークを駆動する多機能な信号インターフェイスをコンパクトな 1RU の筐体で提供しています。拡張可能な通信プラットフォーム『Tango TNG-200』は RAVENNA/AES67 および AVB 規格に基づき,これによってトレーラーの配線は大幅に簡略化されています。RIEDEL の『RSP-2318 Smartpanel』は,同じく RAVENNA/AES67 および AVB 規格を活用して拡張可能ながらシンプルなインターカム・インターフェイスを提供するインテリジェントなインターカム・コントロール・サーフェスとなっています。「Bildquadrat さんは独創的な新型 OB バンでモバイル放送の未来を描いています。放送コミュニケーションの新たな展望を拓く RIEDEL のテクノロジーを得て,Bildquadrat さんのクライアントの方々はわずかなコストで中規模バンのあらゆる機能を活用することができます」と RIEDEL の放送セールス・マネージャー Katharina Kornek。「このプロジェクトは,当社の『MicroN』『Tango』『Smartpanel』が,小規模モバイル・プロダクションを柔軟かつ独創的な技術で力づける経済的で効率の良いモバイル・ソリューションをいかにして提供できるかを示す,恰好の例であると言えます」。