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仏「AMP VISUAL TV」社,最新4K HDR OBバンにRIEDEL『MediorNet』を多数搭載

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2018-04-12(原文公開:2018-04-09)

リモート映像制作用のOBバン設計のイノベーターでもあるTV放送のスペシャリスト「AMP VISUAL TV」社は同社の最新4K HDR OBバン「Millenium 6」にRIEDEL社機材を大量に搭載しました。同社の「Millenium Signature 12」(MS12)OBバンへの採用に続けて,Millenium 6内での柔軟かつ信頼性の高いコミュニケーションと信号伝送を確保すべくRIEDEL機材を再度購入したのです。

「『MediorNet』やその他のRIEDELシステムを当社のOBバンの基盤とすることで,現代の制作に不可欠な洗練されたメディア・インフラストラクチャーを作る上で大きな自由が得られました」とAMP VISUAL TVの主任技術役員François Valadoux氏。「当社の経験では,RIEDEL機材は4Kで作業することへの要請に応えるのに私たちが必要とする性能と柔軟性をもたらしてくれます。それは当社最新のOBバンにとって当然の選択でした」。

AMP VISUAL TVは,地球規模のエンターテイメント・イベントやテレビ・スタジオやスポーツ競技大会の要求に応えられるように設計されたOBバンの,欧州最大かつ最も独創的な車隊の1つを所有しています。同社はMillenium 6に木製パネルで装飾された美しい作業スペースという特典だけではなく,26台までの有線および無線カメラとマルチビューワー・モニター・ウォール,そして『Artist』(有線)および『Bolero』(無線)インターカム・システムをサポートする頑強なRIEDEL『MediorNet』リアルタイム・メディア・ネットワークも装備させました。

大規模な制作を扱えるように設計されたAMP VISUAL TVのMillenium OBバンはスペースや居心地の良さ,人間工学,そしてパワーの豊かなブレンドが自慢です──どんな種類の番組を制作するのであっても完璧な条件と言えます。兄弟車両MS12から引き続いて採用されたモジュラー方式のデザインと可動式パーティション・システムを備えたこの新たなバンは柔軟な作業スペースを組み入れた拡幅可能なセミトレーラーです。例えばパーティション・システムを用いることで,制作エリアを2つの空間に分けることができます。4K制作能力は同社のRF-12フライパックを追加することで簡単に増強できます。

MS12とMillenium 6の両方に似たようなRIEDELシステムを搭載したことによって,制作チームのメンバーたちは制作スケジュールの求めに応じてバン間を簡単に移動することができます。RIEDEL機材を知悉していますのでメンバーたちは新しい機材やワークフローでの作業速度を上げることに時間を費やすのではなく,仕事にすぐに全力で取りかかることができます。

「Millenium 6は技術と静けさの先例のない組み合わせであり,人間工学や美的な面で一切妥協することなく制作チームに最小限のスペースで最大限のパワーをもたらします」とRiedel Communications社フランス/アフリカ担当ジェネラル・マネージャーFranck Bergerは語ります。「洗練された技術と安らげる雰囲気を持つこのOBバンはヨーロッパ全体にわたって注目されているイベントのプロデューサーたちにとって大人気の選択肢となるでしょう」。