riedel_logo_white.gifwww.riedel.net 

RIEDEL,チリの世界的に有名な歌謡祭にシームレスで信頼性の高い信号伝送/コミュニケーションを提供

ニュース一覧に戻る

22018-05-24

Riedel Communications社は2月20〜25日にチリのビニャ・デル・マールで開催された世界的に有名なライブ音楽イベント《ビニャ・デル・マール国際歌謡祭[Viña del Mar International Song Festival]》に今回も包括的な通信および信号分配インフラストラクチャーを提供しました。制作全体とキンタ・ヴェルガラ円形劇場[Quinta Vergara Amphitheater]からの生放送にリダンダントかつ分散的信号ルーティングと伝送をもたらしたのがRIEDEL『MediorNet』リアルタイム・メディア・ネットワークです。制作クルーは『MediorNet』でルーティングされたインターカム信号による現場での全コミュニケーションを,RIEDEL『Bolero』ワイヤレス・インターカム・ソリューションと『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・システムに頼りました。

59年目の《ビニャ・デル・マール国際歌謡祭》は,1万5千人以上の地元観客と世界的に見積もって2億人の視聴者を抱えるラテンアメリカで最大かつ最も良く知られている音楽フェスティバルです。19の音楽プログラムを含むフェスティバル全体について,「Chilevision」社がパートナーである「Chilefilms」社と「Intervideo」社によって供給されたフィードに基づいて放送信号を制作し,RIEDELの頑丈なファイバー・ベースの信号および通信バックボーン上を伝送しました。

「放送とライブの観客のどちらも洗練された体験をますます求めるようになっていますので,私たちのフェスティバルの物流や制作上のチャレンジは毎年大きくなり続けています。通信と信号分配のインフラストラクチャーに関して,この複雑さを扱うことができ,100%万全なソリューションを提供できるパートナーを私たちは必要としていました」と《ビニャ・デル・マール国際歌謡祭2018》の技術コーディネーターCristián Mena Foncea氏は語ります。「RIEDELさんは世界最大級や注目のイベントに確実なコミュニケーションを提供することにとても良い評判があり,そのソリューションは信頼性と技術的優秀さが世界的に名が知れています。私たちのあらゆる要求に応える包括的なソリューションを手に入れるために,RIEDELさんに頼ることができるのは分かっていました」。

このRIEDELバックボーンは,フェスティバル会場全体にわたる全インターカムやビデオウォールや映像信号のフルリダンダントな分配を提供する分散化コンフィギュレーションの『MediorNet』モジュラー・フレーム3台と『Artist』デジタル・マトリクス・インターカム・パネル27台によって構成されていました。キンタ・ヴェルガラ円形劇場のような巨大で複雑な施設内では,無線通信が難しくなることがあり得ますが,『Bolero』の『ADR』(Advanced DECT Receiver)テクノロジーがAES67ネットワーク接続されたアンテナわずか8台で,アリーナ全体にわたって極めて明瞭な通信を提供しました。『Bolero』ベルトパック27個を制作チームに配備した『Bolero』ワイヤレス・インターカム・システムはアリーナのどこでもクルーたちにフルローミングを可能にしました。トランシーバーのユーザーたちが,『Artist』パネルとのシームレスな統合によって『Bolero』ユーザーたちと通信できるように,RIEDEL『RiFace』無線インターフェイス9台と『Performer C3』パーティーライン・ベルトパック36個が付加的な接続能力をもたらしました。

「毎年,ビニャ・デル・マール国際歌謡祭はますますエキサイティングなタレントのラインナップや見事な制作要素や目が飛び出るような演出によって自らを高めています。これがラテンアメリカで最も古く一番人気のある音楽イベントの1つであるのも不思議ではありません」とRiedel Communications社ラテンアメリカ担当国際セールス・マネージャーAngel González España。「円滑で上首尾な制作を確実なものとした端末相互間通信インフラストラクチャー一式をお届けできて光栄です。そして私たちは将来のフェスティバルもサポートすることを楽しみにしています」。