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米「LMG」社,包括的で一体化された高信頼性通信を確保すべくRIEDEL『Bolero』と『Artist』をレンタル機材に追加

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2018-11-01

AV機材やソリューションとサポートの大手米国プロバイダー「LMG」社のショー・テクノロジー部門は,RIEDELのデジタル・マトリクス・インターカム・フレーム『Artist 64』とDECTベースのワイヤレス・インターカム『Bolero』をレンタル機材群に追加しました。イノベーティブなAVソリューションを提供すべく技術の最先端を行くという評価も高いLMG社は,『Bolero』と『Artist』のシームレスな統合を活用して包括的で極めて明瞭なコミュニケーションをあらゆる規模の制作にもたらして行きます。

LMG社は最初に購入した10台の『Bolero』ベルトパック(スタンドアローン・モード)を小規模なライブ・イベントに使用し,大規模な企業イベントのプロジェクトや授賞式の中継放送のような重要なライブ制作の場合はこのワイヤレス・インターカムを『Artist 64』メインフレームと統合する予定です。

「LMGではお客様に絶対的な最新鋭コミュニケーション・ソリューションをご提供することにコミットしています。RIEDEL製品の品質を信頼しても大丈夫なことは分かっていますから,『Bolero』と追加の『Artist』フレームを導入するという決定は簡単でした」とLMG社音声サービス・ディレクターShane Smith氏は語ります。「ネイションワイド・アリーナ[オハイオ州コロンバス]での私たちのテストは『Bolero』が疑問の余地なく今日入手可能な最良のインターカム・ソリューションであることを確信させてくれました。『Bolero』は完璧に機能し,ドロップアウトや音質の悪さのような問題は一切ありませんでした」。

LMGが『Bolero』を選んだ決定的な要因は,マルチパスRF反射への感度を低減するように特に設計されたダイバーシティ・レシーバー・テクノロジーであるRIEDEL独自の「ADR」(Advanced DECT Receiver)技術によって難しいRF環境にも対応できる能力でした。RFスペクトルをより効率よく使うことで,各『Bolero』アンテナは他のDECTベースのシステムの倍のベルトパック数をサポートできます。

「『Bolero』は特に広く複雑な会場でRFの難問に遭遇したときには当社の機材にとって欠かせないツールです。さらに,お客様方は『Bolero』の音やルック&フィールを大変気に入っています」とSmith氏が付け加えます。「たとえ大規模な運用であっても設定して運用開始できるまでのその速さと簡単さも高く評価しています。『Bolero』のニアフィールド・コミュニケーション(NFC)技術がありますので,ベルトパックをアンテナにタッチするだけでベルトパックを登録できます。最近のとあるイベントでは私たちは午後の時間帯だけで40台の『Bolero』ベルトパックの使用準備を完了させました──以前に使っていたシステムに比べると莫大な時間の節約です」。

Riedel North Americaの社長兼CEOのJoyce Benteは次のようにコメントしています:「LMGさんは長年のRIEDELユーザーで,今回『Artist』と『Bolero』をお選びくださったことは私どものコミュニケーション・ソリューションにとって頼もしい裏付けとなります。『Bolero』は『Artist』との統合が簡単でどんな種類や規模の制作をも扱える能力を持っていますから理想的なレンタル製品です。使い易さや強固なRF性能,そして素晴らしい音質もありますので,LMGさんのような大きなレンタル・ハウスにとっては一番のソリューションだと言えます」。