Hardware Products - PCM-H64/PCM-H128 64/128-Channel Multi-track Recorder/Editor

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PCM-H64/PCM-H128 は MTR 及び SADiE 6 ソフトウェアが付属する 19"ラックマウント式の 64/128 チャンネル・レコーダーで,MADI バージョンと Expander バージョンがあります。前者は MADI I/O のみを提供し,後者には最大 12 枚/24 枚の「Slither」カードを収容するスロットのあるシャーシが追加され,最大 64/128 チャンネルのアナログ及びデジタル I/O を含む構成が可能です。

PCM-H64/PCM-H128 主な特長

  • 多様なオプションのマルチチャンネル・インターフェイス
  • 拡張可能なリアルタイム・アーキテクチャー
  • 96 kHz/24 ビット対応
  • SD2,AIFF,WAV,BWF ファイルのサポート
  • SADiE 専用プラグイン及び VST,DirectX のサポート
  • サンプル精度の波形編集
  • セグメント・ベースのオートメーション
  • Yamaha™,Mackie,SSL ミキサー制御用の HUI プロトコルのサポート
  • バックグラウンド録音/バックアップ
  • ディスクのミラーリング等のライブ録音用のセキュリティ機能
  • マルチトラック編集
  • プロジェクト管理
  • 高速 Windows™ 互換のネットワークをサポート

PCM-H64/PCM-H128 仕様・定格

録音方法最大 24 ビット,192 kHz リニア PCM
デジタル基準入力(GEN-LOCK)メス XLR,トランス・バランス式
入力レベル:500 mV 〜 10 Vp-p
インピーダンス:100Ω±10%
寸法(高さ×幅×奥行き)MADI バージョン=180(4U)× 485 × 550 mm
PCM-H64 Expander バージョン=315(7U=4U+3U)× 485 × 560 mm
PCM-H128 Expander バージョン=450(10U=4U+2×3U)× 485 × 560 mm
重量MADI バージョン=20 kg 以下
PCM-H64 Expander バージョン=40 kg 以下
PCM-H128 Expander バージョン=50 kg 以下
電源電圧/周波数AC 100 V,50/60 Hz
消費電力(定常時)MADI バージョン=300 W 以下
Expander バージョン=600 W 以下
入出力オプション(Slither カード)16-ch A/D line in
16-ch D/A line out
16-ch AES3 I/O
16-ch Mic in

Hardware Products - PCM-H8 Digital Audio Workstation

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PCM-H8。ハードウェア・コントローラーとモニターはオプション

PCM-H8 は PCM-H64/128 と同じプロセッサー・カードを用いて 64 チャンネルの 24 ビット 48 kHz オーディオ編集とミキシングを提供するスタジオ用最新 SADiE システムです。同時入出力を多くは必要としない要求の厳しいプロジェクトやマスタリングに最適です。AES 及びアンバランスのアナログ I/O を標準装備。バランス式アナログはオプションです。

PCM-H8 主な特長

  • 8 入力,8 出力
  • リアルタイム・アーキテクチャー
  • 192 kHz/24 ビット対応
  • フラグ自動生成が可能な PQ エディター
  • SD2,AIFF,WAV,BWF ファイルのサポート
  • SADiE 専用プラグイン及び VST,DirectX のサポート
  • セグメント・ベースのオートメーション
  • ムービング・フェーダー搭載のハードウェア・コントロール・サーフェス(オプション)
  • マルチトラック編集
  • プロジェクト管理
  • バックグラウンド録音/バックアップ
  • サンプル精度の波形編集
  • AES-31 フォーマットのフルサポート
  • 標準的な Windows™ のネットワークをサポート
  • 19インチ・ラックマウント式ハードウェア
  • AES/EBU 及びアンバランス式アナログ入出力ブレークアウト・ボックス
  • オプションで BoB800B 8 チャンネル・バランス式アナログ入出力を用意

PCM-H8 仕様・定格

デジタル入出力(S/PDIF または AES3)ブレークアウト・ボックス上に 4×メス XLR(入力)+ 4×オス XLR(出力)
入力レベル:500 mV 〜 10 Vp-p
出力レベル:10 Vp-p
インピーダンス 110Ω バランス式
サンプル・レート:32 kHz 〜 96 kHz ±10%
出力データ・ジッター:20 ns p-p 以下
アナログ入出力ブレークアウト・ボックス上に 1/4" ジャック
24 ビット ΔΣ 64 倍オーバーサンプリング AD 変換
サンプル・レート:32 kHz 〜 96 kHz
公称レベル:+18 dBu
入力インピーダンス:10kΩ
出力インピーダンス:25Ω
周波数特性:20 Hz 〜 20 kHz ±0.5 dB
THD+N:-90 dB
CMRR:50 dB
寸法(高さ×幅×奥行き)180(4U)× 485 × 550 mm
重量20 kg以下
電源電圧/周波数AC 100 V,50/60 Hz
消費電力(定常時)300 W 以下

Live Recording Products - LRX2 Multichannel Location Workstation

マルチトラックのロケーション・レコーディングに最適な「LRX2」は,DSP プロセッサー,ムービング・フェーダー及びエディット・コントロールからなる操作パネル,高品位なオーディオ I/O「Slither」カード用拡張スロット 3 基,ヘッドホン及びモニター出力を装備し,SADiE 6 及び MTR ソフトウェアが付属します。

I/O は AES とアナログでは最大 48 チャンネル,MADI では 64 チャンネルまで拡張可能です。この操作パネルには,PFL 及び REC READY ボタンを備えた 8 本のムービング・フェーダー,程良い重さのジョグ・ホイールと人間工学的に配置された編集機能ボタンからなる編集用インターフェイス,ロケーター・メモリー,トランスポート・コントロール,音量調整ノブ付きのヘッドホン・モニター出力,スレート/トークバック用のマイク入力などが備わっています。

LRX2 はコントロール用に USB2 ポートを備えた Windows PC が必要です。USB2 や Firewire を介して接続された 2 台目のハードディスクに録音のミラーリングや同時コピーが可能です。

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LRX2 Multichannel Location Workstation

仕様・定格

録音方法最大 24 ビット,96 kHz リニア PCM
SADiE 6 互換,メタデータ対応
チャンネル数
(48 kHz/96 kHz,24 ビット)
64/32(MADI),48/32(AES/EBU入出力,アナログ入力,アナログ出力)
デジタル基準入力(GEN-LOCK)メス XLR,トランス・バランス式
入力レベル:500 mV〜10 Vp-p
インピーダンス:100Ω ±10%
寸法(高さ×幅×奥行き)65 × 330 × 423 mm
重量6 kg 以下
電源電圧AC 100 V
消費電力50 W 以下(搭載カードによる)
I/O オプション
(Slither カード)
16-ch A/D line in
16-ch D/A line out
16-ch AES3 I/O
16-ch Mic in
64-ch MADI I/O
ハードウェア・オプションフライトケース
マイク・ケーブル(D-sub⇒8× メス XLR,0.5 m)
I/O ケーブル(D-sub⇒8× メス XLR,2 m)

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